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アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)ファンのコメント

アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)が好きな人ファンを表示する

フレンチ・コネクション(1971/米)************

★3今みるといずれのアクションシーンも粗雑な感じですが、当時はこのロケーションはぶったまげました。執念深い刑事の始まりじゃないかな。ポパイ刑事の帽子がはやったんですよ。 [review] (chokobo)[投票]
★3「うわっ危ない!」運転席に座ってるみたいに、こっちまで 首をすくめてしまうほど。 The Three Degreesが歌うシーンはさすが。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★4おお,ここにもハックマンの名作があった! 敵役のジジイが佳い。こいつが××××たら,続編は造りたくなるな。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ポパイは超熱くて画面は超クール。畳みかけるテンションはただごとではない。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
★4最近70年代風俗が流行っているようなので、こ〜んな感じの刑事モノが、また作られそう・・・けど、きっとこういうクールさは出ないんでしょうな。 (ヒエロ)[投票]
★4たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [review] (ペンクロフ)[投票(5)]
★5ニューヨーク高架線下の追跡シーンの迫力は映画の殿堂入りでしょう。登場しただけでおフランスの優雅さを漂わすフェルナンド・レイも見事。あとは個人的ネタバレですがよろしく。 [review] (いくけん)[投票(6)]
★5ダーティ・ハリー』の愛銃は長銃身の大型拳銃。かたやポパイは短銃身の小型拳銃。ハリーは遠距離から不動の姿勢で敵を仕留め、ポパイは自分の足で追い込み至近距離からお見舞いする。両刑事のキャラの違いが愛銃に象徴されている感じ。 [review] (kawa)[投票(4)]
★5張込と尾行に特化したベッケルメルヴィル発ニューシネマ経由の純粋映画の昇華形がロイズマン撮影の即物感と相俟り最高。一発の銃弾を契機に爆走に転ずる展開の妙とラストの詠嘆。ポパイのキャラはアメリカの自己照射だ。全ての面で風化度ゼロ。 (けにろん)[投票(3)]
★5刑事物の面白さがふんだんに入っていると言えるでしょう。エンディングに不満のある方。その気持ち、続編にぶつけてくだされ! (大魔人)[投票]
★5追跡劇として完成度の鋭さに圧倒した。徹底的に追いかけるカメラと出演陣の熱意が篭もった演技の勝利だと思う。本当に捕まえる!逃げる!が手に取って解るくらいに凄い。演出効果をあげる為の車や電車のシーンが良い味は、確信された計算技が光る。 (かっきー)[投票]
★5 刑事コンビの描写が簡潔でキレが良いが、何より悪党のボスの描写が上手いので観る者にボスを追いつめたい気にさせてくれる。荒っぽいクールな映像でグイグイみせる、刑事物のバイブル。ドナー君に今一度観てもらいたい。 (笹針放牧)[投票]
★4犯罪映画の枠を突き抜けてしまった快作。フェルナンド・レイの存在が大きい。悪は優雅でなきゃ。 (セント)[投票(1)]
★5固いシャープな画調が、スリリングなストーリーにぴったりあっている。骨太な作りの中に、悪玉フェルナンド・レイの芳香が怪しく香る。 (ジェリー)[投票]
★4尾行に次ぐ尾行、時に緊張感溢れる追跡映画という感じでほとんど外にいるのでやたら立ったままメシを食っており、それがまた妙に美味そうに見える。 (TOMIMORI)[投票]