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地球防衛軍(1957/日)ファンのコメント

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怪獣大戦争(1965/日)************

★3子供といっしょに見ようと、この夏借りてきました。 楽しいかも・・(*^_^*) [review] (fufu)[投票]
★4マーズアタック』のモトネタはこれか・・・(いや『空飛ぶ円盤地球を襲撃す』の方が先だった)。                                                                 「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 ワタシもこのセリフが頭から離れれなくなりました。 [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
★4侵略SFモノとしても上出来!クライマックスの都市破壊はいつも通りの焼き直しながらも、怪獣どうしのバトルシーンがユーモラス。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4「まだ見ぬ・・・未来に向かってだ」 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
★4ガンの特効薬について [review] (アルシュ)[投票(5)]
★5♪ドレミファ、ミーソー、レーソー、ドレミファ、ミーミレ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドレミシ、ドーシーラー、ラソ、ラーシー、ドシラ! [review] (kiona)[投票(12)]
★3大興奮。愛らしいゴジラも悪くない。計算機と呼ばれるコンピューターに支配されるX星人が、今でいう地球人なんだ。 [review] (chokobo)[投票]
★4ニック・アダムス:私にとって初めてのガイジンの俳優さんだった。いや、生まれて初めて見たガイジンさんだったのかも知れない。それがとっても辛いし、自慢出来る事ではない。 (sawa:38)[投票(3)]
★4大戦争マーチ、Aサイクル光線車、統制官の最期の台詞、、、見所が沢山で完成度の高い怪獣映画だ。シェーを除けば。 (ロボトミー)[投票(1)]
★3ポケモンですやん [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4見たかったキングギドラは、マサにコレ!! [review] (ボイス母)[投票(12)]
★4人間をしっかり描く。これ怪獣映画の基本では?X星人という優れた設定のおかげで、人間ドラマも大変見ごたえのある内容になった。だからこそ怪獣大暴れのシーンが映えるんです。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★3この作品における本当の主人公とは? [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3宇宙を舞台に怪獣たちが大暴れする…円谷特撮には夢がある。それを思うと、最近の特撮作品はは現実に足が着きすぎていてなぁ…と思ってしまう。 (タモリ)[投票]
★4機械文明を否定する気はことさら無いが、「政治家は信用出来ないから、国政は全部コンピュータにやらせた方がいい」なんて言う人間がいたとしたら、俺は絶対に信用しない。X星人こそその末路なのだ。 [review] (荒馬大介)[投票(9)]
★4宇宙のツッパリ軍団&ねーちゃんは水野久美だらけのX星人万歳!キングギドラはこの頃が一番良かった。ペットが原料でも、メカギドラでも、護国聖獣千年龍王でもなかった。なによりゴジラ一匹に倒される程度に軟弱ではなかった。く〜っ。 (水那岐)[投票(6)]
★2怪獣をコントロールできるというストーリーに気持ちが冷える。知的な敵を登場させようとするとこんなことになるのだ。 [review] (ジェリー)[投票]
★3X星人の衣装と水野久美。そして怪獣大戦争マーチ。 [review] (すやすや)[投票(1)]