★3 | この映画で、最初ゴジラは埋立地からモコモコと這い出すように登場する。これは実は、直前の「ゴジラシリーズ」の何作かをふっ飛ばした、その前のゴジラ映画の、ラストを意識しての登場の仕方だったそうな。。。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 金子監督は結構影響を受けてたりして・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] |
★3 | 場末の映画館で見た。田舎だし公害の怖さは身近ではなかったけど、それでも東京近海の魚はもうダメだということは知っていた。だからそれらの生き物の怨念のようなヘドラをゴジラがやっつけることに後ろめたさがあった。30年以上前の罪悪感、まだ残っているんだからこの映画はちゃんと使命を全うしている。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★3 | 「水銀・コバルト・カドニュウム・鉛・硫酸・オキシダント〜♪」・・・これで踊れるかぁ? (アルシュ) | [投票] |
★4 | ニッポン・ヘドラ時代------4ねん1くみ いくけん
[review] (いくけん) | [投票(10)] |
★5 | 『もののけ姫』が公開された折、タタリ神の怨みの描写がお偉い先生方にまで褒め称えられておりましたけれども、わたくしなんぞは「おっ、ヘドラが走っとる!」と思って見ていたものです。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★3 | ゴジラが尻尾を抱えて・・・びっくりしました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 誰もが『ゴジラ』シリーズを完全に見放した一瞬だった。しかし根源にあるテーマは名作の第1作と同次元に位置する奥深いものがある。(あったはず) [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | たしか東宝チャンピオン祭り?で観た。他と違い陰湿な怪獣ヘドラに苦戦するゴジラが気の毒だった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 核の申し子と公害の申し子が戦うと言う構図はいただけない。まぁ当時のゴジラからすればしょうがないことなんだろうが。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★5 | 大事に培った「クリーンなゴジラ」というイメージに頭からヘドロをぶちまけた、サイケでプログレでハードコアな怪作。当時子どもたちはワクワクと劇場に足を運び、泣いて帰ったことでしょう。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★3 | オープニングの歌は良いっすよお (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | ♪Hg・Co・Cd・Pb・H2SO4・オキシダン・KCN・Mn・V・Cr・K・Sr……。はい、あの主題歌を元素記号も交えて書いてみました。 [review] (荒馬大介) | [投票(11)] |
★4 | ヘドラの邪眼が語る、70年代の悪夢。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |