★5 | 未だに俺のオールタイムベスト1。確かにCGは安っぽいし画もこだわってない感じだしストーリーも端から見ればバカだけどさ。 [review] (noodles) | [投票] |
★3 | カーペンター教以外の人には薦められない。『ニューヨーク1997』よりも遥かにバカさ加減が増していてよし。カーペンター監督はこの作品から客に媚びたものを作らない開き直りを見せたようだ。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | アホらしい?バカバカしい?その一線を超えた時、作品は神々しいと表現されるのです。 (LUNA) | [投票(2)] |
★5 | 続編というよりリメイクといった方がピッタリくるような映画。前作とスタイルがほとんど変わっていないカート・ラッセルにびっくり。B級っぽいが、実際には割と大作映画だったりする。キャスティングはカーペンター・ファンが集まった感じ。 (kawa) | [投票] |
★4 | さすが、大御所ジョン・カーペンター!我々の期待を遥かに通り越して一周してまた戻ってくるような凄い映画(謎)を作ってくれています。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★5 | 冒頭、カート・ラッセルが登場するも、なかなかしゃべらない・・。そして、満を持して、「こぉるみぃ。すねぇぇく」。もう、この一言で、ヒル・カーペンターコンビありがとうと言える(笑)。 (JEDI) | [投票] |
★4 | 前作ではまだ「拾いもんB」の類だったのが、誇らしげに声高らかに「我こそがBだ」と叫んでいる。突き進むこだわり、恐るべし。次回作ができたら、クリーブランドで何があったのか分かるんだろうか。 (mal) | [投票(5)] |
★4 | ジャンル映画に花束を!あのオチに、監督の反主流たらんとする心意気を観る。しかし、そんな彼にもコンスタントに映画をとらせてくれるハリウッドの懐の広さも感じる。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | ニューヨーク1997とどこが違う。いえいえ。違わなくて良いのです。カーペンター&カート・ラッセルは最強コンビです。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | "馬鹿"も極めると芸になる [review] (olddog) | [投票(6)] |
★5 | 何度観ても素晴らしい作品だと思うんだが、やっぱりこう思う人は世間的にはヤバイのかな。
自由のなくなった「自由の国」(なぜ赤身の肉も禁止?)の中でのたうつ自由の人スネーク。カーペンター監督は自分の境遇を彼になぞらえているのかもしれない。彼こそ現代のハリウッドにただ一人残る60年代西海岸スピリット奥義伝承者だ。 (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | いつもながらカート・ラッセルのコメディ・センスの確かさには感心させられる。受け(リアクション)の演技はほとんど常に完璧だ。バラエティに富んだ移動手段も映画の楽しさ。奇跡的な『ニューヨーク1997』と比べればキャストのスケールダウン感は否めないが、スティーヴ・ブシェミ好きの私にはこれも嬉しい映画。 (3819695) | [投票(2)] |
★2 | もっと真面目に作ってほしかった・・・非常に残念無念・・・ (クワドラAS) | [投票] |
★4 | マッチの意外な使用法を期待していたのだが、至極普通であった。けどそのシーンのカート・ラッセルは実にカッコ良かったです。 (d999) | [投票] |
★4 | ちょっと遊びすぎのような気がする。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 確信犯的に前作と同じことをやってますが、見せ場の派手さはかなりUP!ただしそれでも面白さは前作の方が上というのがまた何ともカーペンターらしいと言うか…。でもやっぱこのバカさ加減は愛すべきものという気がします。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 前作譲りの安定設定に確信的な心情が窺えます。平坦に始まり平坦に終わる、心電図のような・・・って死んでる・・・ずっと同じなんですよ。ところが飽きる訳ではなく、不思議に最後まで観る事が出来る。16年後という設定に登場する役者陣・・・?圧巻です。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | マジかよ!(ブシェーミのセリフのパクリ)
前作で5点つけちゃったのに・・。どーしてくれんの? [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | バカ映画が評価されてしまう90年代ならではの作品。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 警告:この映画を観る前に前作『ニューヨーク1997』を観ましょう。観ないと映画の持ってるニュアンスの2割も理解出来ません。(レビューは前作のネタバレを含む) [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 同じ手に乗るのがまたいい。 (takeshi) | [投票] |
★5 | スネーク・プリスケン!一生お前についていくぜ! [review] (evergreen) | [投票(11)] |
★3 | 前作とまったく同じ。得られるカタルシスも同じ。それならセルフ・リメイクの意味もないが、それでも何回でもつきあうぜと思ってしまう。この作品に対する愛情が監督に溢れ、それに大ノリでつきあうカートにも感じる。俺たちは映画を創っているんだ、そんな心意気満載。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ブルースキャンベルをもっと眼帯の相棒とかにしてくれよ。たのむよ。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票(2)] |
★4 | タスリーマ(ヴァレリア・ゴリノ)が、私的には好みです。それはともかく、考えられているのかいないのか分からない展開、お粗末過ぎて予測出来ない展開に逡巡したが、「いつ迄も着てるんじゃねえ」で爆笑。ラストもビシッと決まった。 (KEI) | [投票] |