「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ビヨンド・サイレンス(1996/独) |
この映画は、みんな両親に愛されて成長して、自分で道を決めて生きて行く。そんな当たり前が嬉しく思える作品なのでしょうね。本当に愛されたり愛する思いは、何かを求めたり、何かを同情するのではなく、思ったままの純粋な気持ちが大切なのだと思いました。 (かっきー) | [投票(1)] | |
両親が健常者で子どもが障害者という話はよくあるが、これはまったく逆のパターンで、その眼の付けどころに感心。もちろん内容もいい。[シネマ・カリテ] (Yasu) | [投票(1)] |