★5 | 戦時中に出来たとは思えない名画。当時の人々はこの映画に安らぎを覚えたのではないかな?単純な恋愛映画ではなく奥深い魅力を感じます。音楽・美術センスにキャスティングも最高。ビビアン=スカーレットは同化。時代的のアメリカパワーに圧倒した。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 説明不要の超名作。これを見ずして映画ファンは語れない。戦前の映画だが今でも充分に通用する超大作。テンポの良い映画なので飽きずに楽しめる。『タイタニック』『インディ・ジョーンズ』『スターウォーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も『風と共の去りぬ』と比較すると単なる娯楽映画でしかない。映画の素晴らしさを堪能する為の映画。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | なぜか?アシュレーの生き方が、賢くて楽だと思った。映画の作りは、すばらしい。『バック・ツー・ザ・フューチャー』もこれを手本にしたのかな? (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | そりゃもう5点以外ないでしょう (fufu) | [投票] |
★4 | 些か波瀾万丈過ぎな展開なのに、何がどうであろうと有無を言わせぬ堂々たる物言いを貫徹している。その感動的なまでのブレの無さ。栄光の汎アメリカ時代の幕開けを担うに足る単視眼だが確信的強靱さ。下手な訳知り顔を捨て諸手を挙げて物語に身を委ねるべき。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 昔水野晴郎氏が「私はこの映画を30数回見ました」というようなことを言っておられましたが、ご自身の映画もそのくらい見てもらえるようにご精進下さることを願ってやみません。 (ナム太郎) | [投票(3)] |