★5 | ところがこの映画にグレース・ケリーは出ていないんだな (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 鍵が!ワインが!…ってみなさんがすでに書かれてますけど、特に→ [review] (ドド) | [投票] |
★3 | リオデジャネイロが舞台なのに全然ブラジルらしくなく、クロード・レインズの屋敷はヨーロッパの豪邸スタイル。現地のブラジル人など土人扱いで眼中になく、ナチの残党は実際こんな感じだったのだろうなと思わされる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 10代で観た時は、筋の食い足りなさゆえに3点。久々に観て、目の前に繰り広げられる映像の美酒にしたたか酔わされ5点。やはり酒は20歳を過ぎてから。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
★3 | 空振り。スリルが欠けているし安易な話の進め方に疑問。ネームバリューで甘めの3点が無難でしょう。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | ロマンスとサスペンスをミックスさせながらってのはヒッチコックのお得意。イングリット・バーグマンの美貌にうっとり。ラストどうやって・・と思ったがなるほどウマイね。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★5 | 全くもって凄い。ヒッチコックが演出の神様であることを改めて痛感する。確かにストーリとして弱いかも知れないが、しかし個々のカットの出来具合は凄い。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] |
★4 | 話は古臭いが演出は見事なもの。ヒッチコック映画はカッコいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 素晴らしい。バーグマンを主体に背景がその情緒に従っているかのような絵の撮れ方だ。この才能は尋常では無い。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | イングリッド・バーグマンの主観映像の表現は、当時としては、かなり斬新なものだったのではないでしょうか?映画全体というより個々のショットの素晴らしさが印象に残る映画。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | 仕事のために愛してもいない男と結婚する女性(イングリッド・バーグマン)が主人公という設定から来る暗さが、本来陽の魅力を持ったケイリー・グラントのキャスティングと釣合っていない。その他話の本筋と技巧の粋を凝らした印象的なシーンとの違和感も感じられる。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★4 | (パーティの来客に)もう飲まないでくれー!と心の中で叫びました。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | あっちの世界とこっちの世界の違いが強烈に描かれなければこの作品は成功しないが、巣の深奥で微動だにしない女王蟻のごときレオポルディン・コンスタンティンのおかげで、あっちの世界の不気味さの表現が完成した。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | ヒッチコック史上一位のラヴストーリー。敵味方関係なしに同時展開する多重サスペンスに眩暈を覚え、特濃テレフォン・キスはじめ伝説的細部に卒倒する。鉄仮面ケイリー・グラントの捻れたヒロイズム。衰弱イングリッド・バーグマンの官能性。「怪物的母」も。最終カットは『現金に体を張れ』が継承。 (3819695) | [投票] |
★4 | 緊張感みなぎるラブシーンが印象的 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | このバーグマンがジャンヌ・ダルクを演じ、ロッセリーニに走るんだから、人生わからないっすよね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 『レベッカ』から6年。再び傑作を世に放ったヒッチコック。「あと20ヤードだ」 [review] (TO-Y) | [投票(1)] |