竹内公一の映画ファンのコメント
あの、夏の日・とんでろじいちゃん(1999/日) |
映画館にいる間は大林と会える。それだけで嬉しい。だから、作品の評判はこの際どうでもいいんです。でもちょっと色が欲しい。 (セント) | [投票] | |
「大人から子供まで楽しめる映画」を狙うことは悪いことでは無い。しかし、子供を過剰に意識すると不要な饒舌さが映画を支配する。子供は子供だからこそ、想像力で未知の物語を自分のものとして追体験し得る。それがファンタジーではないのか。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
監督の趣味に延々とつきあってしまった…。でも嫌いじゃないのがまたなんとも。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |