★4 | 面白さいっぱい。まあ、ごらんなさいよ。 (rana) | [投票] |
★5 | 中学の頃に何も知らずに観て大変に怖い思いをした。今までに観た中で最も怖かった映画。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | この映画を観て風呂に入るのが恐くなった・・って私は男です。 (ショスタコビッチ) | [投票] |
★5 | ロスのユニバーサル・スタジオにシャワーのシーンの特撮の種明かしをしてくれるアトラクションがあり凄いと思った。ヒッチコックは、素晴らしい監督です。 (hidering) | [投票] |
★3 | 好きな作品で何度か見ています。しかしシャワーシーンばかり評価が先行し、ラストの種明かしとかはそんなに高く評価されてもいいもんだろうか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | ラストの衝撃がシャワー・シーンの衝撃並みにあればなあ。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | お上品ポーズをかなぐり捨て、エロスと殺戮の扇情ショーに特化し心行くまでの技巧を注ぎ込む。キャリア最高のタイミングで産まれた願望の完璧な具現。モノクロ撮影や構成の断裂という逸脱までもが映画を神格化。生な情欲と不安心理が冴える前半が特に良い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | いわゆるサイコものの元祖となった映画で、インパクトのあるシーンや設定があまりにもいろいろなところで陰に陽に再利用されているために、今日では評価が低くなってしまうかもしれない。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 古き良きアメリカって感じですね。いやぁ、ヒッチコックって怖い映画撮るのにユーモアがあって最高です。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 何と言っても60年にこのアイデアが生み出されたことは斬新で、驚嘆に値しますね。ヒッチコック巨匠がサスペンスの天才と言われる所以がよく分かります。(もっとも現代の視点で冷静に眺めると4点かも。) “目玉のドアップ”も後世のホラー映画界に与えた影響は計り知れないものがあります。あ、そうそう。間違ってもガス・バン・サントのリメイク版(98年)は借りないよう注意しよう!! こちらはラズベリー賞(=クソ映画)を受賞しています。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★5 | 精神的にくる恐ろしさ。シャワーを浴びるのが怖くなってしまった。 (いし) | [投票] |
★0 | すごい良い映画なんですよね?なのに結末知っちゃった‥‥‥。(涙) (stimpy) | [投票] |
★5 | サイコ映画の最高傑作です。おどろおどろしいモノクロ映像,不安を駆り立てる効果的な音楽,そこかしこに漂うエロティシズム,そして何よりアンソニー・パーキンスのあの表情! (熱田海之) | [投票] |
★5 | 最新の映像技術を持ってしても、ここまでのスリルを出すのは難しいでしょうね。今の映像でヒッチコックが映画を撮るとどうなるのだろうか・・ (ぼり) | [投票(3)] |
★5 | エロ・グロなんでもありのこのご時世にそれでもこれは「怖い」。けれどそれを怖がるために必要な「前提」とは→ [review] (るぱぱ) | [投票(7)] |
★4 | ただのオカルトだった続編を先に観てしまっていたのが悲しい。しかしそれだけに、特に最初の展開は意外だった。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | 見終わった後、モノクロの映画だったという感じがしない。バスタブに流れる鮮血の記憶は天然色。 (ALOHA) | [投票(2)] |
★4 | 最大の功労者はバーナード・ハーマンの音楽。剥製化された鳥達の叫びをイメージしたという効果音は秀逸。勿論、少しも血を描かずに怖さを盛り上げるシャワーシーンでのヒッチ演出も神業もの。 (AONI) | [投票(2)] |