ビートルジュース(1988/米)ファンのコメント
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シャイニング(1980/英) |
今まで見た中で一番怖い映画。何が怖いって、双子と血波とREDRUM。 (mal) | [投票(3)] | |
怖い!ジワジワとクる恐怖は病み付きになって、何度も繰り返し見た。 (雀蜂) | [投票] | |
スタンリー・キューブリックの作品の中でも好き嫌いはあって当然だと思います。これは、怖くなかったからダメ。 (ぱちーの) | [投票] | |
鬼才スタンリー・キューブリックの映画を初めて見た。「言葉による説明を避け、音楽のように直接無意識に達する視覚経験をつくり出そうとしてきた。哲学的な意味をどう考えるかは観客の自由だ。」なるほどね。 (HILO) | [投票(1)] | |
オープニングから多分に詰め込まれたキューブリックの匂いを嗅ぎ取ることで、まずは安心して不安になることができる。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] | |
幽霊なんてオマケにすぎない。狂気の恐怖を味わう映画 [review] (たろ) | [投票] | |
こうした作品を観てどのような影響があるかをまっ先に考えてしまう教育作品 (どらら2000) | [投票] | |
もー怖くて怖くて。 (dahlia) | [投票] | |
レーザーディスクを買ってきたら、かみさん(既見)に「うちに持ち込まないで!」と半ばマジで言われました。気持ちはわかる。 [review] (月魚) | [投票(1)] | |
あの謎のうさぎの着ぐるみ男怖すぎ。キューブリックは、「そこにいる(在る)。」という日本的な恐怖の深遠も描くことができるのか? キングの原作もおもしろかった。アメリカのくだらないホラー映画の別格。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(2)] | |
「しつけ」に行くシーンは3回見ろ!! (ジョン・デ・ベソ) | [投票] | |
恐怖と狂気と美の博物館。 [review] (鏡) | [投票(18)] | |
多分出来良いんだろうけどジャック・ニコルソンのオーバーアクトのたがが外れててそっちのほうが気になった。 (t3b) | [投票] | |
登場人物が皆チャーミングで良い。 (R2) | [投票] | |
顔力、すなわちジャック・ニコルソン。 (LUNA) | [投票(1)] | |
世間で大評判の「この映画を見たら今後この役者が決してマトモに見えなくなる」系映画の1つ。他→『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンス、『ミザリー』のキャシー・ベイツ。感想は [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(11)] | |
直線で構成された構図と滑らかなカメラワークの弁証法。この映画よりステディカムを見事に使いこなした作品には現在でもそうお目にかかれないだろう。高速ズームアップも時宜を得た用い方をされている。 [review] (3819695) | [投票(5)] | |
バーのシーンがとっても好き!君は何と話してるんだね? (純平54) | [投票] | |
オープニングの森の中を走る車の場面で、無音のタイトルコールがすごぉく怖かった。 (JEDI) | [投票] | |
エンディングはキングの勝ち! (ボイス母) | [投票(2)] | |
あの紙の束って、本当に全部タイプしたんだろうか?完璧主義のキューブリックならやりそうな気がするんだけど…そこまで無駄な事をするかな?それがどうしても疑問。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
シンメトリーとムンクが見れる恐怖と不安の美術館。 [review] (あき♪) | [投票(14)] | |
あんなに原作をいじられたら、そりゃスティーブン・キングも怒るわなぁ。 (水木クロ) | [投票] | |
ジャック・ニコルソンの眉毛を楽しむ映画。 [review] (crossage) | [投票] | |
ステディカム。この映画が映像界に果たした貢献度はデカイ。 (すやすや) | [投票(1)] |