★2 | 見た後『プリティーウーマン』の方が面白いと感じ、歌にオーラが感じられない出来損ないミュージカル+ある意味踏み絵化している、時間&ヘップバーンだけが魅力の大作映画でした。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | オードリーもいいけど、ジュリー・アンドリュースの舞台見たかったなあ。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★5 | ピグマリオン効果を使う映画は、数多くあれど、やはりこれが元祖でしょう。歌も印象的なものが多くていいね。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | ヒギンズのキャラに感情移入しにくいのがこの映画の最大の難点という感じ [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 豪華セットをハリー・ストラドリングの卓越した色使いで定着させた美しいフィルム。それだけで溜息がでるほどだが、しかし、とてもいいミュージカルとは云えないしキューカーの演出にもパワーが無い。物凄い安定感のあるカットも沢山あるが、あざとい演出が鼻につく。ミュージカルの躍動感が希薄に感じてしまう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★5 | ヒギンズ教授のように暮らしたい。ため息。 (rana) | [投票(1)] |
★2 | この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 長いのでどうだろう?と思って観たけどオードリー・ヘプバーン の映画にはずれなしって感じでした! (stimpy) | [投票] |
★5 | 楽曲も良く、オードリーもとても可愛いです。 (美喜) | [投票] |
★3 | ラストは変えないで。でもオードリーの一生懸命さは伝わってくる。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★5 | これをもし10数年前に観ていたら、多分私にとって最高の作品になってたはず。歳を取ると言うのは、良いことなのか、悪いことなのか… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | イギリスとアメリカを比べどちらが地方なまりの種類が多いかというと面積が小さいのにイギリスの方が多いそうです。小さな豆知識。 (ウェズレイ) | [投票] |
★4 | 私の中の一番好きなヘプバーン。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | キングオブミュージカル。吹き替えでも良くやったよ、オードリー。これに5付けずしてどうする。 (ミイ) | [投票] |
★2 | 美しいセットだが、どうしてこう冴えない男ばかりキャスティングしたのだろうか。独身哲学を語る男なぞ、結婚哲学を語る男以上に退屈であり、レックス・ハリスンにお似合いと言える。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 英国にある階級差を巧みに利用した調教物語。オードリーが綺麗すぎる。結局は気品より家格がものを言う世界。路地で過ごす人々が最も弁えていて紳士ぽかったのに。 (なると) | [投票] |
★3 | 高校の音楽の時間に毎回20分ぐらいずつ観た。それでもつまらないとは思わなかったってことは、ちゃんと通して観ればもっと面白いのかもしれない。 (ネギミソ) | [投票] |
★3 | カラーがすごく綺麗だった。オードリーの最初のしゃべり方にびっくり。 [review] (こえこえ) | [投票] |
★3 | イライザをオードリーにしたことで・・ [review] (ルッコラ) | [投票(8)] |
★5 | 教授は遊び心から『フランケンシュタインの怪物』を創り出そうとした。理想の女を創造し、育て上げていく楽しみは現代では犯罪とされている。決して家族で見る映画ではない。 (sawa:38) | [投票(3)] |