★4 | 馬鹿にした相手(コロンボ)の正体が徐々に現れていくにつれ、その力関係が徐々に、しかし確実に崩壊していくことの痛快さ。思うにコロンボはある意味、外見の変化しないスーパーマンや仮面ライダーのようなものかもしれない。コロンボに謎が多いのもそのせいかもしれない。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | コロンボシリーズで、犯人が激情型というのは好みでない。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★3 | うーん,確かに,こうやりそう。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | これがコロンボの基本中の基本。だから、コロンボシリーズの中では是非早めに観ておくべき。でないと、ラストの衝撃が半減以下に。という訳でこの点数。 (hiroshi1) | [投票] |
★5 | スローモーションだとかサングラスだとか、いたずらの話だとか、犯人がロバート・カルプでその憎たらしさだとか、高い給料に関心が無いコロンボだとか、ああもう良い所が沢山有り過ぎて、自分にとって好きな回1、2位を争う。見所はコロンボのゴルフ。 (m) | [投票] |
★4 | 追い詰め感が素晴らしい。ラストも秀逸。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | 脚本はこなれてるし会話や状況にからむ小ネタも粋だし凝ったカメラワークやサングラス映写はワクワクものだし主要人物たちの微妙な表情もまた、たまらなく上手い。唯一気になるのは舌平目料理のレシピ。ちゃんと送ってもらえたのだろうか。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | コロンボが最初に彼が犯人だと目を付けた理由が弱い。しかし脚本の良さがそれを覆っている。それは、ストリー展開の良さだ。 (KEI) | [投票] |
★5 | 脚本が精緻。コロンボの挙げた犯人の性格や手がかりがすべて劇中で説明されており、文句のつけようがない。ゴルフの腕前もハッタリもお上手。 (木魚のおと) | [投票(4)] |
★3 | どうせ年をとるならコロンボみたいなおっさんになりたい。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | パイロット版(第二話)の雰囲気を踏襲しながら脚本力で大きく抜きん出た一編。人物解析力と稚気で魅せる今回のコロンボはまるでシャーロック・ホームズのよう。 (町田) | [投票(1)] |
★5 | ラストのレイ・ミランドの一瞬の躊躇が大好き。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | 金の話題で疲れた時には清々しい気分になれます。きっと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |