★5 | 登場人物の紹介の手際が今ひとつ。何人いるのか良く掴めないし、似た風貌の人達もいるので、誰が物体Xなのかサスペンス面がイマイチ盛り上がらなかったのは残念。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 暗く無機質な基地の描写が成功の一因。密室ではないが逃げ場はない。外は一面の雪。そこに得体の知れぬ恐怖。 (ドド) | [投票(3)] |
★4 | 僕が同じ基地の隊員だったら「おめーら!なんでこんな気持ちの悪いもん持って帰ってくんだよ!」って言ってます。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 「シャーレ」の中で、『THE THING』は目の前に。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | 作り物と分かっているのに恐い。正体が分かると覚悟が決まるので恐怖感も半減するけど。映像と音楽が絶妙にマッチ。何よりも、寒さが伝わってくる。ジリジリと迫り来る圧迫感がたまらない。ニョキニョキ・・・ってチョロチョロ・・・って来るなっ! (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | 大変にグロテスクな場面が多くて辟易するが、初めて観た時は怖かった。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 極限の地にいる男たちの感ずる寒さに臨場感がある。恐怖感は不安から生み出されるもの。その不安感は分からない・知らないからこそ抱いてしまう。疑心暗鬼から来る採血のシーンはかなりスリリングだがそれ以降が若干崩壊気味。変身シーンは優れてはいるものの、逃げ場のない状況から来る切実感をもっと押し出して欲しかった。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★3 | 下着に名前が書いてあるのって興奮しません? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | SFXばかり取りざたされるけど、サスペンス的にも成功してる優れた映画だと思う。
何回見ても面白い。 (takamari) | [投票] |
★4 | 誰が?というサスペンスもあることはあるが、やはり物体のクリエイトに目を奪われる。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 怖さというのを本当に分かっているからこそ作る事が出来た作品でしょう。笑いの中にこそ怖さが…じゃないけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ホラーに分類されるのはよく分からないが、曖昧な終わり方はよかった。 (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | この作品と『エイリアン』はSFホラーの金字塔だと思う。変幻自在のエイリアンは今観ても斬新。誰がエイリアンなのか分からなくなり疑心暗鬼が積み重ねられてゆく描写や不安感が残るラストも見事。ジョン・カーペンターの最高傑作だと思う。 (ベルガル) | [投票(1)] |
★5 | 自分の中でのSFX最高作品!ギャッッと飛び出るシーンの緊張感がたまりません。何度見ても飛び上がる!コミカルなキャラも動きが独特であの脚音とか効果音にもうメロメロです。暗い氷の世界の炎・・・かっこいい!どのシーンも好きです。 (megkero) | [投票(1)] |
★5 | 視覚でしか味わえない「センス・オブ・ワンダー」。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 今見ると、確かに特撮の荒さはあるかもしれないが、この恐怖感の持続は見事。CAPCOMを始め、様々な映画がお手本とした事でしょう。 (NAO) | [投票] |
★3 | 物体がイイ! よくできている。 (けけけ亭) | [投票] |
★4 | 燃やしても燃やしても、ひたすら寒い。 [review] (くたー) | [投票(13)] |