★3 | ギラギラが足りないような。。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | 映画の話はおいといて。あれえ!こういう選択するのもありなんだニイ。と、自分の無きに等しい倫理観を揺さぶられるようなナビイのお話だったね。ありがとうよ、ほんとにさ。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 日本映画なのに(ハル)なみに文字を読まなければならない映画。きれいな映画です。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 切ないできごとも、笑ってうたって踊って、明るく乗り越えていく強さに泣けた。沖縄の景色と音楽を堪能した。 (yukita) | [投票(1)] |
★3 | コピーの「私があなたに惚れたのは、ちょうど十九の春でした」に負けず劣らずの、おじいの名セリフの数々、「ランチはトゥエルブ・フォーティーに…」 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(10)] |
★4 | 「人生賛歌」という気恥ずかしい言葉も、沖縄の風土の中では許されてしまう。これが21世紀を迎えた新たな沖縄の共通認識であって欲しい。しかし、恵達爺の達観した人生観はこれからの時代を生きる私達にもマネできないかもしれない。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 映画史に残る特異なおじいのキャラ。こんなキャラ見たことないし、魚くわえて走る女も見たことない。この映画は「泣く」映画じゃないと思ってた。 [review] (sawa:38) | [投票(15)] |
★5 | 音楽と、沖縄の強い日差しによる彩度の強い映像と、西田尚美がいい。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | 西田尚美が村上淳のもとに行って、抱きつくシーンは、本当に胸がやられた。 (mi_383) | [投票(2)] |
★5 | 若者よ沖縄を目指せ [新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | あんなところで生活したら、人生観変わるかもね。 (Curryrice) | [投票] |
★2 | うーん映像美。沖縄独特の自然、音楽、言葉(韓国語っぽかった)。しかし音楽はちとウザかった。2001.7.21 [review] (ハイズ) | [投票] |
★4 | おじいに泣かされた。中国でも恵達おじい大人気。世界でうける映画。
(あ) | [投票(4)] |
★3 | 混淆する音楽のカタルシス。 (鷂) | [投票] |
★4 | 海があって太陽があって、花が咲いて風が吹いて。男がいて、女がいて。年をとっても男は男で、女は女で。男は女を愛して、女は男を愛して。歌って踊って、食べて飲んで。これ以上何を望もうというのか。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | じいさんが、笑えるはずなのになぜか泣かせる。沖縄独自の空気感の良い、音楽も。 (サー) | [投票(1)] |
★3 | 沖縄に行って縁側でボーっとしたくなった。 (TOMIMORI) | [投票] |