★3 | ホント小さい頃に見たので、もうほとんど記憶が無い。でもラストだけは妙にインパクトがあったので覚えてる。出来ることならもう一度見たい...んだけど、ビデオがどこにも置いてない。。。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 『ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona) | [投票(13)] |
★4 | 人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★3 | 炭鉱、闇、斜陽産業、記憶喪失・・・前半1時間は息が詰まるような暗さ。しかし→(2002/12) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★5 | 風をここまで描いた特撮はこの後40年たつがついにでていない。平成のラドンにいたっては合成と火薬でドカンとやるだけ。 (ガラマサどん) | [投票(3)] |
★4 | 吹っ飛ぶ瓦とポンポン砲。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | 目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ) | [投票(15)] |
★4 | あの瓦が吹っ飛ぶカットで円谷は世界の円谷になったんでしょう。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 今なお色褪せぬドラマと特撮。リメイクの必要ありません。 (もーちゃん) | [投票(2)] |
★4 | 本多猪四郎ワークスの中で、ゴジラ並びにガス人間第一号などと並ぶ傑作。場所が九州だったり、記憶を失ってみたり、細かい部分が良くできてると思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 特撮史に残る出来栄えとなった、福岡の街の大がかりなセットを、惜しげもなく破壊していくラドンのシーンは出色。プロのプライドを見た。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | ヒロイン絡みでカットされた場面でもあるのではと推測するが、これは良い怪獣映画。特に遠近感が狂ったような孵化シーンとラストの情感。それにしても物が爆散する様というのは映画的だ。 (赤い戦車) | [投票] |