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リサ・ブラモン・ガルシアの映画ファンのコメント

200本のたばこ(1999/米)が好きな人ファンを表示する

アメリカン・ヒストリーX(1998/米)************

★4日本は平和。 (prick)[投票(1)]
★4エドワード・ノートンのなで肩は、筋肉のせいなのか、それとも筋肉がなかったらすさまじく貧相な体型になるのか。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5人種差別の持つ強大な影響力。劇中、彼ら(蔑視する者)の言動や行動には苦痛の他ないが、それを事実として受け止める。それにより、この映画における「深み」を捉えることができたのが幸い。人種、偏見、友情、苦悩、至福・・これらは全て紙一重だ。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4エドワード・ノートンて笑った顔が一番怖いです。更正の物語かと思ってたので 何となく遣り切れないものがあるんですが、そういう所も含めて現代のアメリカなんでしょうか。 (Lycaon)[投票]
★5エドワード・ノートンのすばらしいこと!!最初と最後で顔が違うし、筋肉がヤバイ!!5点満点じゃ足りません (あちこ)[投票]
★4話のもっていき方に無理があるような気がする・・・ノートンとファーロングに助けられたでしょう。 (つね)[投票]
★3アメリカ映画で語ると、重い話も軽くなる。ブラックがコーヒー牛乳になった感じ。わかります? [review] ()[投票(1)]
★4エドワードノートンはきっと目ん玉の替えを持ってるに違いない。役に合わせて取り替えてるんだ。無駄に長文→ [review] (あさのしんじ)[投票(7)]
★5友人がサイトをやっております。 かなりまじめな活動をしてます。 http://welcome.to/aramontreal.com/ (MM)[投票]
★4ノートン、ノ―トン、ノ―トン。 (うやまりょうこ)[投票]
★3ノートンって素敵だなって改めて思った。 [review] (tomomi)[投票]
★5痛み感じます。へこみます。しかし、脱皮した人間って凄いなぁ・・・。 (ぼろさん)[投票]
★4人生を覆う絶望と怒り。放たれた矢が示す先に何かを見つけることは出来るのだろうか。 (coco)[投票]
★3憎しみは憎しみしか生まない。 [review] (mimiうさぎ)[投票]
★4人との出会いで人間は変われるものなんだろうか。そういう意味では出会いというのは新しいものを産み出す恐ろしい要素ももっているのだな。 (kekota)[投票(2)]
★5極右の排外主義者達は強い攻撃性で弱くもろい内面を隠し、社会への不満・自分への不満を‘凶暴な神’を崇拝し、‘共通の敵’に怒りをぶつける事で忘れ去ろうとしている弱者達。その己を真に自覚するまでがどれほど辛いことか。 [review] (HW)[投票(2)]
★4考慮すべきは、彼らが本当に大バカ者だってこと。 [review] (ミイ)[投票(2)]
★4差別は現在という一瞬がつくる問題じゃない、だが現実を悲愴するだけでは済まされない。日本では分らないリアルな空気を教えてくれる。その点で『JSA』と同じく必見だ。 (drowsy)[投票]
★2人種差別主義は口実。みんなヒーローになりたがってる。 (KADAGIO)[投票]
★4人類が抱えた問題を白と黒の両側面から描き出したこの作品はジャーナリズムとして秀逸 どちらに善悪をつけることなく当事者である人間自身に考えさせる見事な映画だ (starchild)[投票]
★4ご当地米国の大衆はおそらく、こんな映画見たからって他人事のように知らん顔なんだろうなあ。まったく。 (ボヤッキイ)[投票]
★4エドワード・ノートンの迫真の演技が、ただでさえ重たいこの作品のテーマにさらなる深みを与えている。若いハリウッド俳優のなかで、ここまで存在感を醸し出せる人はいないんじゃない? (shaw)[投票]
★3印象に残ったのは刑務所の黒人がやけにいい奴だったこと。 (NOB)[投票]