★5 | 女に生まれたことを考えさせられる。美しさ、悲しさ、持っているんだな、私も。女なら誰でも。 (Yas) | [投票] |
★4 | 女の強さをこれでもかと描いてウンザリさせられないでもないが、良い映画です。もっとエロもあればよかったがな。 (ハム) | [投票] |
★3 | 後半が不可解でした。おすぎのお勧めはこれ以降無視しています。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 力強くてよかったです。ちょっと忘れられない作品になりました。 (ちわわ) | [投票] |
★5 | おんな、女、オンナ達...。それだから、ちらりと登場する男達の存在感が増している。
[review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | まあ、人生いろいろあらぁなあ・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 女性、母性への憧れ、女になりたい!という気持ちがよ〜くわかった気がする。
僕もかなり憧れちゃいました。話は普通だが、人間の個性と魅力がすごい。意外とおとなし目の演出の中に俳優達の演技力も光る。ただ少し噛砕けない部分があったのでもう1度見たい。 (埴猪口) | [投票(2)] |
★5 | 凝宿された空間に濃厚な後味。カメラワークに個性的な試みが窺える。深みある新鮮な魅力を描き立てる監督への素晴らしき才能を誉めずにはいられなかった。 (かっきー) | [投票] |
★4 | お話は並ですけれど、人物、演じるアクターが良かったし、細部にも拘り、凝っていた。 何より「画」が素晴らしい! 風景、壁紙、衣装、髪の色、光の当て方、などの色使いが頗る巧い。 コノ監督ハタダモノデハナイ・・・ (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | 愛すべき映画。ペネロペ・クルス、魅惑の瞳。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | 男なので、残念ながらわからなかった。ただ愛する人間を失った痛みは理解できた。「女」四人の談笑は力強くはしたなくかわいい。 (カー) | [投票] |
★3 | まさに可も無く不可も無い、といった印象。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 極端なスペインばかりが登場しますが、偏見を持たぬよう。シリアスなコメディでいいんじゃないんでしょうか。 (ミイ) | [投票] |
★4 | とても鮮やかな映画。優しさが伝わってくる。 (goo-chan) | [投票] |
★2 | 理解に苦しむ。誉めすぎじゃないの、おすぎさん! (つね) | [投票] |
★3 | 女から母に視点が移ったのは落ち着きが入っちゃったのかなあ、少し淋しい。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 映画はともかく、引っ越したくなってしまった。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | 良くできた映画だけど。”女は強き母であり、男はその息子”もまた男女の幻想じゃ? (tamic) | [投票] |
★3 | 全体的に暗い。孤独に包まれているような雰囲気。2001.9.7 (ハイズ) | [投票] |