★4 | ブランフォード・マルサリスによる音楽がとてもイイ。ムード良し。 (いし) | [投票] |
★4 | 例え夢が色褪せても、胸に秘めた思いを育み、歩き出すことの素晴らしさを教えてくれた映画。痺れる音の光を浴びる瞬間も、にこやかに愛し合う風景も、自分を旅立たせる新しい力の糧となる。時折迷子になって忘れたきたものを探す人生って本当に素敵だった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 女性が選びそうな決断ですが、感動したので。それにデンゼルがかっこいいし。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 別の女の名前と間違えるとは…修羅場だね。60/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 男ってズルいと思う・・・?デイゼルは変わらず上手く、暖かい良作だ。曲は「至上の愛」は別として、「モ’ベターブルース」は完成度が高い。哀しいデイゼルが吹く「again never」もいい曲だ。クラークが歌う「Harlem blues」は(you tubeの)V・グリーンの方が良い。 (KEI) | [投票] |
★4 | 成功したブルースなんて、四角い輪というか、目の覚めるような睡眠薬というか、そんな野暮な物語をスパイク・リーがつくるはずがない、と思ってたらやっぱりちゃーんと締めくくってくれた。いいブルースは悪魔に魂を売らなくちゃいけないもんね。でも親バカは永遠なり。ていうかソロは次の12小節へ、かな? (エピキュリアン) | [投票] |