★3 | 自叙伝・手紙・筆跡などが物語の鍵です。人生「ペンは“拳”より強し」なのだという真摯なメッセージ。 (d999) | [投票] |
★3 | 完璧な肉体に仕上げたデンゼル・ワシントンの演技力の偉大さが他の力不足な役者の重荷になっている印象を感じる。つまりキャスティングミス。そして肝心の「映画」としての面白味に欠ける作りを覆い隠すかのようにボブ・ディランの歌声を何度も存在させるのは安易だ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | 少し緊迫感に欠ける。でも、ホントにいいお話です。自由とはなんぞやと考えさせられました。 (ハム) | [投票] |
★4 | 最後泣きますよそりゃ。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | この映画が実話を元にしている事に違和感は無い。あの国で生きている事自体が地獄だった時代があったのは間違いないから。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ペンで剣に勝利するためには、三人寄って文殊の「知恵」をヒネリ出す。そして最も必要なモノは強靱な「精神力」。より強くなるために必要なのは拳の力ではなく「心」の力だった。心力は負けない、心力で戦う、そして心力は信じる力。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 登場人物の描写がやや雑になっているきらいもあったが、それでもこういう話には涙せずにはいられんのが男心というもの。「差別」というハードパンチャーにも屈しなかったチャンピオンの生き様。感動します。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | デンゼル・ワシントンの真骨頂!! 珍しく泣けた・・・ (ケンビックリ) | [投票] |
★4 | 正直、デンゼル・ワシントンがこれだけ動けるとは思ってもみなかった。あの妥協のなさが、作品を支えていた。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 何十年もの重い年月を体現したデンゼル・ワシントンに拍手。だが、映画としてはメリハリに乏しくやや冗長。ドキュメンタリーの枠を超えるもう一工夫が欲しかった。 (薪) | [投票] |
★5 | とても実話とは思えない露骨な人種差別。黒人に生まれたというだけで差別され刑務所暮らし。1966年なんてそんなに大昔の話じゃない。なのに自由の国アメリカの称号を汚すような話。アメリカもいい加減人種差別なんか卒業しろよ。 (HILO) | [投票(2)] |