★5 | この色合いを見よ。あとは感じろ。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | ただただ絶句。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | 前人未到のアクション映画。人がぞろぞろ歩いている、ただそれだけのことが、アンゲロプロスの手にかかればここまで面白くなる、人の心を打つ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | 夢は形を変えて欲望や憎悪になりやすいのだろうか?時の中で人は旅を続け、生きた証は国の増徴色の一部になっていく。そして、築き上げられた風習や文化生計も時と共に新たな人々によって変化を齎すのですね。川の流れにも似たこの旅路は奥深いです。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 確かに悲しい、でも「悲しい」だけじゃない。なんだろう、なんだろう・・・わからない。淡々と交錯する物語の中に、僕達が簡単に言葉に出来そうにない「何か」がある。 (教祖) | [投票] |
★4 | 話はよく分からんが、どの画面にも力があり、長回しばかりとはいえその中で緩急を巧く付けているので、最後まで飽きずに観ることができた。4時間という長さは我々観客に近代ギリシャの哀しみ、苦しみを共有させたかったのではなかろうか。結婚式のダンスでさえ物悲しい。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★5 | 「旅芸人の記録」は悲しい。ゴダールと同じように悲しい。ギリシャ史の悲劇を共有できないぼくたちが見ても悲しい。ぼくたちの切実な悲劇をつまらない監督が撮ったものは悲しくない。映画はそういうものだと思う。 (岡田和雄) | [投票(6)] |
★5 | 映画館で3度観た。ずしりと重く、深く感動した。 (maya) | [投票] |
★2 | 曇り空。通りを斜めから奥へ撮る。遠くに人の群影。
歩いてくる。なかなか来ない。ギリシャの時間感覚なのか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 観ていて苦しかった。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 「オイディプス王」と対象的な「エレクトラ」をベース。それにギリシャの歴史、現代をオーヴァーラップさせている。西洋ではエレクトラコンプレックスは大常識だが日本ではそうでもない。知識人風のご婦人が多かったけど、ホントご理解されたんでしょうか。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | まず第一に「見方」がわからなかった。娯楽性が限りなく0に近い4時間、最初あたりから集中せず観た。何も感じ入ったものはないし、苦痛以外の何者でもない。 (24) | [投票] |
★3 | なげぇ〜よ。でも…、 [review] (鏡) | [投票(1)] |