★5 | ビゼットの優しい、人間的なところがさらりと出るシーン。大女優なのに、、という驚き。それは映画の架空であるがそういう心の宝石がいっぱい散りばめられている。トリュフォー流81/2.
(セント) | [投票(3)] |
★5 | なんでトリュフォーにこんな映画が撮れたんだろう。不思議です。(決してトリュフォーが嫌いなわけではありませんが・・・) (フォギー) | [投票(1)] |
★5 | フィルム作りは楽しい。ナタリ−・バイ、素敵。 ・・余談ですが『草原の輝き』のなかで、<アメリカの夜>の青パラが抜けてたシーンがあった。 (ニシザワ) | [投票] |
★4 | 巷をしばし離れ、ひととき集った大の男と女が、欲望と職務の微妙なバランスのなか、しばし擬似世界の創造に無邪気に没頭する後ろめたさを伴った快楽とは、スタアの写真を盗んだ少年の日の制止の効かぬ衝動の記憶の延長に存在する密かな快感の再確認。羨ましい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ジャン・ピエール・レオーはなんだかんだでいい思いしてないか? (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | えっフランス映画なの?イタリア映画じゃないの? [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 年をとるごとにトリュフォーの映画がどんどん面白くなります。年をとるのもイイものだ。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | 「映画」と「映画を創ること」への愛情に溢れています。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | トリュフォーの自作自演かよーと思いつつも、監督がどんなトラブルがあっても、感情的にならず冷静に問題を解決する姿に好印象。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★5 | 入れ子「パメラ」は茶番であるが、役者が役者を監督が監督を演じるメタ批評性が映画にダイナミズムを与える。絶頂期トリュフォーが才能の余禄で撮ったようなもんだが映画の神は皮肉にも降臨。自画自賛話を聞かされ気持ちいいのは人徳以外の何物でもない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | すごいストーリーがあるわけでもないが、いろいろあってなんかあったかい。それにしても主演女優は美しい。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 全体で見ると何てことない話なんだけど個々の場面はどれも魅力に溢れてる。 [review] (ドド) | [投票(2)] |