★4 | 若手演技派女優の演技の火花が見えるようでした。少女期の痛々しさや自暴自棄な感じが見事に表現されていたし凍てつくような映像の緊張感も好きです。最近のウィノナの作品ではベスト。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーはうまい!と思った。でも、切なさが足りない。きゅーっとくる感じが。だって、青春でしょ?舞台は病院の中でも。 (Yas) | [投票] |
★4 | 他者対決で自分を確立する点では偉大なる勇気を感じます。今までの見えない硝子に閉じこもり臆病な心を砕く思考が窺えるから。時折、彼女達の指先が震え思いするほどの苦悩熱演が乾寂涙に戒められた。本当の自分を大切にしてもらいたい。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 精神科や心療内科の医師にできることといったらせいぜい患者に合う抗鬱剤を処方しつつ話を聞いてあげることくらい。彼女達は、それらに一切頼らずに自力で他者とのコミュニケーションで回復していった。自然治癒力、恐るべし。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | ブリタニーのキャラはかなり可愛かったですよ☆ミュージックも好きです♪
(こえこえ) | [投票] |
★4 | 「自分を見い出せないまま生きて行く事への不安」と『オズの魔法使い』 [review] (m) | [投票(4)] |
★4 | 主役の二人、特にウイノナのファッションがいい感じ。17歳って誰のこと? (kaki) | [投票(5)] |
★3 | 友情物語には泣ける部分もあるものの、問題提起を包み隠すような話の収め方には大いに不満。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | 少女版『カッコーの巣の上で』。ゆえに4点。面白かった。境界性人格障害について→ [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | これを見て、初めて『トゥームレイダー』の時のアンジーのデカチチの4分の1はニセチチだったんだろうという事に気付いた…遅いかしら…?それはいいとして彼女の演技は
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリーは唇にコラーゲンを注入しているらしい。 (てべす) | [投票(1)] |
★4 | 結構いろいろ考えちゃった アンジェリーナねーさんスタイルよすぎっ (nori) | [投票] |
★4 | この「病」、現実はもっとキツイです。俺の彼女の兄弟は、今でも境界性人格障害。今回はたまたま「当事者」側なので、少し長めにヒトコト→→ [review] (眠) | [投票(5)] |
★3 | ウィノナ・ライダーはちょっとガキっぽい髪型が似合う。金髪の時よりも全然イイ。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーは映画の選び方がそんなに巧くないようだが、この映画は別格。これを観て彼女の役者としての魅力に気付かない人はいないと言っても過言ではないはず。ストーリー云々よりもまさに彼女のための映画。ウィノナには悪いけど。 (tkcrows) | [投票(7)] |