★5 | 大人になると、子供に判ってもらわなくてもいいや、と思う時があるんだよねえ。トリフォーの大ファン。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 全編を通して寂寥感が流れている。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | 口ではいえないもどかしさ 苦い思いをして 悪事をして 少年は成長していく (マツーラ) | [投票] |
★5 | 最初から最後まで、主人公の子供っぷりが切なく、ラストシーンは忘れ難い。 (天河屋) | [投票] |
★3 | 尋常でない世間の高評価はリアルタイムでこそ理解できるのであって、今の時代冷静に単体として観直してみて・・・どうなんだろう?嗚呼当時リアルタイムで鑑賞してウンチク垂れてみたかった。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 人間社会での永遠のテーマとも思えます。人は成長をすると共に思春期と言うものも成長していったようにも思われる。未来の子供達がこのセリフを発する時、想像すると恐く思えます。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 「俺を抉らないでくれ!」ほんと、そう言いたくなる作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | トリュフォーの最高作。2作目ぐらいでなかったか。最後の、アントワーヌの、海から僕たちを見据えたまなざしの恐さ。そのストップモーションが今でも脳裏にあります。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | そりゃ、判ってくれないさ。 (rana) | [投票(1)] |
★4 | 「大人は判ってくれない」っていう気持ちをトリュフォー監督は大人になっても忘れずにいられたからこの映画が作れたのだろうか?! (コマネチ) | [投票] |
★4 | ラストシーンの印象深さは特筆もの。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 今より周囲との調和の取り方が不器用だった頃を思い出して懐かし恥ずかし。もじもじと手を動かしながらいきいきとした表情をみせるJ=P・レオーが魅力を放っている。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★2 | ヌーベルバーグとはよく言ったもので、確かにその映画群が束ねられたときに起こった「うねり」の価値は映画史上認めざるを得ない。しかしその一本一本の評価となると、無邪気で素人的な傲慢さと表現上の確信犯的美しさの欠如が鼻につきどうしても疑問が残る。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | パリの狭い空と部屋、たくさんの猫、窓のカーテン、遊園地?のぐるぐる回るやつ、そしてあのラスト!コクトーが奇跡だと言うのは判ります (ルッコラ) | [投票(3)] |
★4 | トリュフォーが真面目に作った映画だと思います。それだけ遊びは少ないかわりに訴えてくるものは強いです。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★5 | ラスト、彼の瞳の先に何が映っていたのか。 (glimglim) | [投票(4)] |