★4 | どれほど予算を使っても、ポーランドで撮っても、やはり押井守作品。音響とCG技術の素晴らしさ(そして何故か安っぽさ)に酔えます。<ちょっとくだらない批評追加> [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★2 | オープニングのゲーム=ダンジョン場面(特に爆発スライス)で期待を持たせ、その後は予算切れの、ひざカックン・マイナー志向大作。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | 自意識過剰な「アヴァロンの歌」の垂れ流しに心底萎えた (天河屋) | [投票(1)] |
★4 | ゲームと言う虚構の世界と現実の境、変化の無い日常、空舞台、犬、やたらと食べまくる人(さすがに立ち食いは出てこないけど)、良くも悪くも押井守の映画だなと思った。映像と川井憲次の音楽は素晴らしいけどストーリーに面白味が少なくてちょっと退屈。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | ほほう、あらかじめ画像処理することを前提にしたかのような撮影のしかた。でもそれだけ。ヴァカなワタシにはよくわからない。これは逆マトリックス?ブラジル?ディック?ニキータ?旧共産圏ロケだとなんでもタルコフスキ風味に見えますな。。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 凝ったCGも、予告編を見れば十分。ターゲットがわからん。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 映像だけでこの点数になる。説明不足の感は否めないが、インチキくさい絵を堪能すればよいのだ。 (ハム) | [投票] |
★2 | ゲーセンで他人のプレイを観ている感じ。あまりに淡々とこなされてちょっと興味薄。(色味と町並みは良かったが)爆発のネタもなんかなあ…。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 「どうだ、この映像格好いいだろう?え?」とずっと耳元で囁かれている感じ。 (地球発) | [投票] |
★1 | タラッタタラッタ、ウー!。。。中2の時ピーチ姫に会ったのを最後に私のゲーム人生が終っていた事を思い知らされた。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(3)] |