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レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)ファンのコメント

レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)が好きな人ファンを表示する

リトル・ダンサー(2000/英)************

★5溢れ出る才能。それを大きく開花させるのも、潰してしまうのも回りの大人。少年には理解し支えてくれる家族がいた。「あの子はまだ11歳なんだよ!」と父親の悲痛な叫びには家族愛を感じてやまないものがあった。少年の踊りたいという溢れ出る思いが強く伝わる良質な作品。 (チャオチャオ)[投票(1)]
★5少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー)[投票(5)]
★5少年の自然体がよかったが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に父親の息子を思う気持ちが後半痛いほど伝わってきて泣けました。 (ことは)[投票(5)]
★5観る前わくわく、観終わっていっそうどきどき、もちろん涙のおまけつき。 [review] (kazby)[投票(12)]
★5家族やダンスの先生の暖かい気持ちがそこはかとない幸福感をもたらしてくれました。特に父親。 (愛の種)[投票]
★4お父さんもお兄ちゃんも、クールな振りしてるけど、ビリーを心から愛してるんだよね。二人のハグに、ティッシュ多用(TへT) (never been better)[投票(1)]
★4体に電流が駆け巡る、電流が心を解き放つ、心が衝動を翔き立てる。衝動が飛翔へと結びつき、偏見、貧困を押さえ込み、全ての人の心をも翔けさせる。 [review] (あき♪)[投票(5)]
★3いつの間にバレエがタップに!? (shoppe)[投票]
★3ラスト、別料金払ってもいいからもっと見せてくれ〜! (ミイ)[投票(16)]
★4生きていくと言うことは、不安や失望に挫かれながらも、常に希望とともにあることを教えてくれる佳作。 (jun5kano)[投票(1)]
★3近年、その当時の労働者階級を取り扱った映画が多いので、その子供版という印象が否めませんでしたし、展開もある程度予測できたので・・。 (てべす)[投票]
★3何なんだこの人気は? [review] (アルシュ)[投票(9)]
★5人間・・家族っていいな・・って思える。例え、どれだけくじけそうになったって支えてくれる人と、うちこめる物があれば大丈夫なんだな・・と。何度みてもやっぱり楽しい・・そんな、ステキなイギリス映画。 (奈美)[投票(3)]
★5「こんなに、イイ人生がありますか!?」「イイ家族がありますか!?」しかも無理なくリアルに描かれているし。「感動して泣いて当然でしょう!?」(いやぁ〜映画ってホント、イイですね〜。) (ヤッチ)[投票(3)]
★4人間、自分の力だけでは偉くなれません。 (KADAGIO)[投票(3)]
★5宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田)[投票(30)]
★4親に好きなことやらせてもらってた俺は結構幸せだったんだな、と今頃気付く。親こそ子供にとっての一番の良き理解者。 (JKF)[投票(2)]
★5熊川哲也が、凄い人だということをこの映画を見て知った。 久ぶりに感動!! (avaloana)[投票]
★5素晴らしい、良く考えればベタな展開だけど、涙が止まらない。久しぶりに★5つの作品に出会えました。 (stimpy)[投票]
★5炭鉱ものには名作が多い。 (くーるみんと)[投票]
★3ありふれた話の中の上って感じだけど。登場人物の性格が良いと傑作になるのかな。俺は『タイタニック』と変わらんと思うけど。 [review] ()[投票(4)]
★5この先、自分が父親になって子供が出来た時のために、何度も繰り返し鑑賞して”良い父親ってなんだ?カッコいい男ってなんだ?”と言う事を真剣に考えたくなる映画。素晴らしいです。特に男性には必見作かも。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
★3音楽がちょっとねらいすぎって感じでもったいなかった。好きな曲ばっかりだったので……。それにしても、やっぱりイギリス人ってヘンで面白い。 (フライヤー1号)[投票(1)]
★4父親の哀愁をここまで強く感じた映画ははじめて。ビリーが不器用で頑なな父親を説得するために見せたダンスと、その後での父親の現実との葛藤に、ただただ泣けた。 (shaw)[投票(1)]
★4物語としては好きな映画。ほのぼのしてよい。ただ、少年のダンスはイマイチ。ジャンプ低すぎ。 (D氏)[投票]
★3子供が歌いたい時に歌う,踊りたい時に踊るのは当たり前。その喜びは教えて貰う必要はない。ただ,ぼくはこの主人公の何ともカワイイ「クールさ」が気に入った。親父は勿論として,お婆ちゃんの使い方もヨイ。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]