★5 | 四年くらい前に見たような気がする。いい映画だったような気がする。イアン・ハートが出てたようなきがする。みんなこの映画のことを覚えているのだろうか。 (ハム) | [投票] |
★5 | 観る前わくわく、観終わっていっそうどきどき、もちろん涙のおまけつき。 [review] (kazby) | [投票(12)] |
★4 | 男の意地と子育て。意地を通せと教えた結果、意地を通して自分から旅立つ子供の背中を見る事になる悲しいお父さんの背中が素敵だ!ラストシーンも素敵だが…。主人公はお父さんです。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★5 | 6点、いや、10点あげたい。スタンドバイミーにかわり、僕のマイベスト映画になりました。子供ができて、親父になってからみたらきっと号泣するんだろうなあ。 (kazya-f) | [投票(3)] |
★5 | 「こんなに、イイ人生がありますか!?」「イイ家族がありますか!?」しかも無理なくリアルに描かれているし。「感動して泣いて当然でしょう!?」(いやぁ〜映画ってホント、イイですね〜。) (ヤッチ) | [投票(3)] |
★4 | 素晴らしい先生と素晴らしい父親、そしてあくまでフツーのお兄ちゃんが良い。 (靴下) | [投票] |
★3 | そんなに評判いいのがわかりません。ありきたりネタだし、ただ少年がかわいい夢物語。 (みくり) | [投票] |
★4 | 弾けるダンス!電気のように炎のようにほとばしる情熱!そう、ここは君には狭すぎる!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(9)] |
★4 | 熱い、熱いぜ・・・ビリー・エリオット! [review] (washout) | [投票(1)] |
★3 | と、父さん、ステップ入ってますぜ。父さんはじめ、婆ちゃんも兄ちゃんも、先生も友達も、みんなが味のあるキャラで嬉しくなっちゃう。なのに、なぜか私は極度の欲求不満だ。 [review] (mal) | [投票(4)] |
★5 | 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。
全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母) | [投票(17)] |
★5 | ジェイミー・ベルの踊りはさる事ながら、ジュリー・ウォルターズの懐の広さに完敗。子供に的を付いた非難をされても、抱きしめられる大きな心を私も持ちたい。
(mimiうさぎ) | [投票(5)] |
★5 | 壁を越えるとは、殻を破るとは、家族愛とは、つまりこれなんです。 (YUKA) | [投票] |
★5 | いかにも英国。男の子の成長物語。大きかった父親が後半になるにつれてどんどん小さく見えてきて、そして息子に追い越される様に泣けます。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 熱い、なんだこのダンス? 気持ち良い、何度でも観たい! (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | 物語としては好きな映画。ほのぼのしてよい。ただ、少年のダンスはイマイチ。ジャンプ低すぎ。 (D氏) | [投票] |
★4 | 生きていくと言うことは、不安や失望に挫かれながらも、常に希望とともにあることを教えてくれる佳作。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★4 | オヤジ、ばあちゃん、兄ちゃん、先生、etc・・脇を固める人物がいい味を出している。面白いです。でも5点つけなかったのは「炭坑・スト・オヤジとの確執」というイギリス映画のお決まりパターンが、そろそろ飽きてきているので・・。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | すてきな「Gift」をもらって生まれてきたビリー少年。 [review] (つな) | [投票] |
★3 | 面白くなかった「遠い空の向こうに」と同じ匂いがするので敬遠していたけど、見始めて5分で違う種類の映画だってわかった。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | これが好きなら『遠い空の向こうに』も見ましょう。 (mississippi) | [投票] |