★5 | ラストの公演後、ビリーは知人たちに大きな誇りと感謝を胸に自分の父や兄を紹介したことだろう。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | 『ケス』に比べたらジュースのような脇役造型と物語そして演出、まさに甘口、これ見よがしなわりにピンと来ないBGM。話のなかでロンドンとは対比的な位置に置かれているはずの田舎で、何故にロンドンコーリング? [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 主人公の様な勇気を自分の子供にも持ってもらいたい。例え私が反対したとしても。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | いやー、最高!こんな良い作品を劇場で観ていなかった自分に少し腹が立ちました。でも、劇場で観ていたら号泣でラスト照明が明るくなっても席を立てなかったかも。それほど久々に泣かせていただきました。希望、愛、そんな使い古された言葉だけど簡単に使うことは出来ない言葉がこの作品には当てはまる。「千尋」もいいけど10代の子供たちには、こういった作品も是非観てもらいたいね。いや、観るべき。それにしても『リトル・ダンサー』とは、上手い題名を考え付いたものだね。01,08,25 (hess) | [投票(1)] |
★5 | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [review] (ジャイアント白田) | [投票(30)] |
★5 | 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。
全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母) | [投票(17)] |
★4 | 音楽はよかった。ラストはもうちょっと見たかった。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★5 | 少年のサクセスストーリーとして、実に丁寧にきっちりと作られた良品。優等生すぎて、かえって物足りなく感じる面もあるが、それはゼイタクな注文というものか。吹き替えなしのダンスシーンに圧倒される。 (薪) | [投票] |
★5 | 炭鉱ものには名作が多い。
(くーるみんと) | [投票] |
★5 | ちょっとあざとい。でもこういうのに僕は弱い‥‥。男のビガク。 (HAL9000) | [投票] |
★5 | 11才のビリーとほとんど背の変わらない父親が次第に大きく見えてくる。決して目の錯覚ではない。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 溢れ出る才能。それを大きく開花させるのも、潰してしまうのも回りの大人。少年には理解し支えてくれる家族がいた。「あの子はまだ11歳なんだよ!」と父親の悲痛な叫びには家族愛を感じてやまないものがあった。少年の踊りたいという溢れ出る思いが強く伝わる良質な作品。 (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★5 | この先、自分が父親になって子供が出来た時のために、何度も繰り返し鑑賞して”良い父親ってなんだ?カッコいい男ってなんだ?”と言う事を真剣に考えたくなる映画。素晴らしいです。特に男性には必見作かも。 (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★5 | 父親、兄そして亡き母から愛され才能は開花した。 感動しました。 (ドルビー) | [投票] |
★5 | 親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [review] (sawa:38) | [投票(17)] |
★5 | 四年くらい前に見たような気がする。いい映画だったような気がする。イアン・ハートが出てたようなきがする。みんなこの映画のことを覚えているのだろうか。 (ハム) | [投票] |
★5 | 自分のやりたい事をみつけてそれに向かって努力するっていいよね。家族の愛も感じました。涙がこぼれた。私の子供達もいつかそれを見つけて巣立って行くのかあ・・・この父親の気持ちわかるナー!! (レネエ) | [投票(2)] |
★5 | バレーという華々しい世界を目指すビリー少年と、作業用エレベータで日の当たらない地下の炭坑へ下りていく父親の対比。感涙。マイケル少年が、いい味だしてます。 (ばかてつ) | [投票(9)] |
★3 | 何なんだこの人気は? [review] (アルシュ) | [投票(9)] |