「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
モレク神(1999/日=独=露) |
ソクーロフの中では落ちる方。台詞のある部分と無い部分の落差が激しい。場面毎で見れば、スラップスティック的な喧嘩やニュース映画を観るシーンなど傑出しているものも少なくないが、要は事実に引っ張られすぎで映画が躍動していない、ということだろう。 (赤い戦車) | [投票] | |
ヒトラー御一行様が、エヴァ・ブラウンの住む山上の別荘に来て、去るまでの約一日のお話。同行の要人は、ゲッペルス夫妻とマルティン・ボルマン。 [review] (ゑぎ) | [投票] |