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ズデニェク・リシュカの映画ファンのコメント

ジャバウォッキー(1971/チェコスロバキア) ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) 悪魔の発明(1959/チェコスロバキア) ほら男爵の冒険(1961/チェコスロバキア) イカリエ-XB1(1963/チェコスロバキア) 棺の家(1966/チェコスロバキア) レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア) コストニツェ(1970/チェコスロバキア) 自然の歴史(組曲)(1967/チェコスロバキア) 部屋(1968/チェコスロバキア) 大通りの商店(1965/チェコスロバキア) エトセトラ(1966/チェコスロバキア) オトラントの城(1977/チェコスロバキア) ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋(1984/英)が好きな人ファンを表示する

シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)************

★4妙にカラッとした音楽がよかった。処女作なのにインパクトありすぎ。 (バーンズ)[投票]
★4ヤンのネタはほんと最高。甲虫が唯一本物の生き物として登場するところは”棺の家”のモルモットともかぶる。この虫が人物の脚光度を照らし出す良いアクセントとなっている。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★5わかった!あの二人、黒い虫が動力源なんだ!・・・え?そういう問題じゃない? [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4コントじゃん。超シュールだけど。効果音も笑える。 ()[投票]
★4笑える作品としてはシュヴァンクマイエル随一ではないか。 (Yasu)[投票]
★3人間も人形も音も操るシュヴァンクマイエル。 (アリ探し)[投票]
★4こういう音はツボなんです。 (ネギミソ)[投票(1)]
★3ずっと勝手にハンプティ・ダンプティのおっさんだと思っていた。。。結構身長あったのね(^^;) 一番シュールなのは黒い虫かも。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3大道芸とは人を喰ったものだという基本線が遵守される様を眺める。積み木の組合せ変奏が素敵、カナブンは可哀想だ。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4シュールでラディカルで12分瞬きを忘れてたんじゃないかと思うほど。比較的毒々しさは希薄だけど、無機質で調子はずれな音がとても良い。 (づん)[投票]