★5 | 欠けてるモノを煙が埋めてくれる (JamCat) | [投票] |
★5 | ハーベイ・カイテル渋すぎ!ウィテカーの親父っぷりも良い。最高の雰囲気映画。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 全体を通して「渋い」と表現できる映画。愛煙者にとっては立場の狭い思いに悲痛・・・。煙草を吸わない人や禁煙者と一緒に観ると落ち込んじゃう危険性あり・・・。
でも、映画を観終わると妙に爽快な気分がたまらない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ハーベイ・カイテル、出っ腹オヤジのくせにかっこよすぎる。ゆるせん! (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | タバコ吸ってたら死んじまうよって話を、タバコを吸いながら、笑いながら話す。矛盾を笑うという矛盾。世の中、そんなもんだ。89/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ポール・オースターファン続出 (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | ハーヴェイ・カイテルが、毎日、店(煙草屋)の前の定点から写真撮影をしてアルバムを作っている。店を閉めた後にやってきた客・ウィリアム・ハートにアルバムを見せる。休暇も取れないと云う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | いい映画。写真のなかの死んだ妻との再会。父親との再会。すばらしかったなあ。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | ニューヨークの下町ブルックリンのちょっといい話。「スモーク」といえばハーヴェイ・カイテル、ハーヴェイ・カイテルといえば「スモーク」を思い出す。 (KEI) | [投票] |
★5 | 苦笑いがほんとにきまる映画です。 (0410) | [投票] |
★3 | いい話だなと思う前からいい話に作られてて共感するのが憚れる。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | こんな日常、こんな友人、こんな街、こんなオヤジに憧れてしまった。久々に「いいよなぁ、こういうの」と思わされた映画。オーギーのような他人にちょっとした小話を話せるようなオヤジになりたい。ハーベイ・カイテル最高です。写真、撮ってみたくなった。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | ポール・オースターらしい意味あり気な、そして、意味のない記号の洪水。そこに意味を見つけられること自体がとっても幸福だ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
★4 | 煙草の煙の重さを量る話はいつか使ってやろうと思っているが、未だにチャンスがない。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 喫煙者達がみんな、彼らのように良マナーで気さくな人々だったなら嫌われないって。自分が煙草を吸わないせいか、ピンとこなかった。 (AONI) | [投票] |
★5 | あと20年経って、喫煙者がもっと生きにくい世の中になった時見たら、泣けて仕方ないかも。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |
★5 | いやっ、まいった。僕はタバコは吸わないんですが、きっと愛煙家の方は見終わった後に「ちょっとタバコ買って来る・・・」と言ってしまうんじゃないでしょうか、でもコンビニしかなくて・・・色気無いよね。 (washout) | [投票(4)] |
★5 | weight of smoke = weight of life [review] (立秋) | [投票(1)] |
★5 | タバコ屋で煙の重さの話をした彼のお陰でこのストーリーは成り立っている、と考えるとそこらで話している無駄話(モー娘。とか松井とか)もいろいろな出会いに絡んでいるかもしれない、と思ったりして [review] (torinoshield) | [投票(5)] |