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バトル・ロワイアル(2000/日)ファンのコメント

バトル・ロワイアル(2000/日)が好きな人ファンを表示する

GO(2001/日)************

★4大杉漣の演技だけ浮いてる。 (白羽の矢)[投票]
★3想像より面白かったが、はぁ?って思うシーンもかなり多かった。今の世代の日本人の若者にそんな人間はいないだろう・・・。 [review] (aisha)[投票]
★4どうしても『バトル・ロワイヤル』が思い出されてしまって困ってしまいましたけど。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4少年のやんちゃさと少女の奔放さ、そして親父の鉄拳がだいばくはつ♪…近くて遠い国・朝鮮のことを、ユニークかつ至極当然な視点から描いた、直球勝負の痛快青春ドラマ。「在日とか日本人とかそーゆーの…お前の言葉借りりゃぁダッセぇ話よ…。」 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★4「なにをしても親父には勝てない」という感情は悔しくもあり嬉しくもあり。しかし子供はそういう親父を手本にして生きていくもの。これから親父になる方、そして既に親父になっている方、どうか息子に負けないよう頑張って欲しい。腕力でも知力でもいい。それは息子の願いでもあるのだから。 [review] (tkcrows)[投票(4)]
★5ドロップキーック!!!広い世界を見るのだ!v( ̄ ^  ̄)ブイ!!! [review] (ByeByepoo)[投票]
★5日本映画で初めて役者さんを尊敬した作品。窪塚クン!叶姉妹と旅行に行こうがウルルン滞在記に出てた時とキャラが違っていようがしばらくあなたに付いて行こうと思います。ハイ。(2002.12.31) [review] (ババロアミルク)[投票(1)]
★4「恋愛に関する物語だ」という割りに脱線ばかり。青春とは脱線ナリ。♪サーイレンナーイ、ホーリーナイ〜 (STF)[投票]
★1[ネタバレ?(Y9:N4)] OPは最高。だが徐々に失速し、ジョンイルの死あたりから完全に動きが止まり、あとエンジン空ぶかしの状態。寝ました。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★2朝鮮人と日本人の溝を羅列するだけでは映画は作れない。 これはただの教科書だ。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3この作品を古臭いと言う方。時代遅れ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4この白線を辿ったらどこへ行くか、結局着いた先は…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4いろいろ考えさせられた。 内容は良かったのだが、ところどころ自分の中で納得できない部分が、後を引いたので、−1。 (風上雪乃)[投票(1)]
★2ハリウッド映画に出てくるお屋敷顔負けのお上品なラブホで、ハリウッドスター顔負けのエレガントなラブシーンを演じる青二才の二人に敬服。 [review] (kiona)[投票(4)]
★4非常に爽やかな気分になりましたね。結構タブー的な扱いをされてる問題ですが、この作品で窪塚扮する主人公が叫ぶ言葉は非常に痛快です。 (TM(H19.1加入))[投票]
★3テレビで鑑賞。…これがあんなに話題になった映画なのー?!お父さん(Me)、なんか拍子抜けしちゃいました…(今年34歳)。このレベルでも、今の若いモンにはきっと充分深刻&リアルなんかなー、なんて。 (4分33秒)[投票]
★4もうなんか嬉しくなってきて終始顔がニヤけたまんまですぁ。面白いだけじゃなくて熱い!熱いだけじゃなくて面白いんだってばっ!しかも粋、くぅ〜! (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★4宮藤官九郎の脚本のセンスに比べると映像・演出(あと音楽、てゆうか特にな)がややヌル。まあ東映のモンモンが入ったいっぱしのエンタメ作なんだから、という意見もありますが(自分内)野心のあるテーマだけになんとなく(´・ω・`)ショボーン (もしもし)[投票]
★4制服似合わなすぎの山本太郎にカンパイ!AV男優も真っ青だ! (ネギミソ)[投票(2)]
★3○→ケンカ、落語、ハングルの響き、脇の子たちのそのへんにいそうな顔、『蒲田行進曲』、ジョンイルくん/×→「なのだ。」、恋愛恋愛と連呼するエクスキューズ、いやらしくないラブホテル、そして<不思議ちゃん>。(02.05.06@OS三劇) [review] (movableinferno)[投票(8)]
★5さわやか漂うお話。たぶん実際はもっと泥臭い話なんだろうけど、そこをあえてハズしていく、一種の「ノリ」で世界が回っている。核心に触れずにあえてハズしていくところはたぶん逃げのようにも見えるのかもしれないし、実際そうなのかもしれないけど、僕はとことん泥臭くなるよりも、そのノリがやがて泥を洗い流していく可能性のほうに希望を持ちたい。 (蒼井ゆう21)[投票(3)]
★2内容が余りなくて、つい内職やりながら、、、 (ジョー)[投票]
★5爆発・黙考・喜び・不安・悲壮・混乱・反抗。心と行動の振幅が疾走感とともに見事にスクリーン上に展開される。非凡な映像センスとは、こういう事をいうのだろう。キレのいい脚本構成も見逃せない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(33)]
★4このセリフに一票→ [review] (ウェズレイ)[投票(1)]