★5 | 面白かった。おすすめです。 (takasi) | [投票] |
★5 | あーちくしょう。桜井家で日本についてオタクに語り出す杉原、こりゃあ俺だ。やられた!いわゆる「在日」映画にしておくのもったいない。これは要するに、標準語的ニッポンに同化できない非トーキョー馬の骨どもの映画なんだ。作り手はそれをわかってると思う。だから杉原は恋愛映画だって再三言ってるんだよー。それに、 [review] (ロープブレーク) | [投票(5)] |
★5 | 誰もが考える「自分って?」物語。大人になる前に通っておきたい道。(以下私事の長文で失礼します。ネタバレ有り有り) [review] (Myurakz) | [投票(9)] |
★4 | 非常に爽やかな気分になりましたね。結構タブー的な扱いをされてる問題ですが、この作品で窪塚扮する主人公が叫ぶ言葉は非常に痛快です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | この映画を観て柴咲コウが好きになった。
カメラがあること、忘れて演技してない?
すごく自然。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 大杉漣の演技だけ浮いてる。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 崔洋一監督の描く世界の方が大好きであり、リアル。ヘイトメール3通ぐらい来るの覚悟なレビュー。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | しゃぶしゃぶのとこ最高!!そう思える脚本はすばらしい。
在日問題を恋愛にからめれば、若者が存在を知ってくれるかもしれない、、そんなきっかけになれば素敵♪ (あちこ) | [投票] |
★4 | おもしれーんだよ、わりーかよ。なんか文句あんのか?手前ら見ろや、おらぁ! 2003年1月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 爆発・黙考・喜び・不安・悲壮・混乱・反抗。心と行動の振幅が疾走感とともに見事にスクリーン上に展開される。非凡な映像センスとは、こういう事をいうのだろう。キレのいい脚本構成も見逃せない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(33)] |
★3 | これは久しぶりに出てきた日本産の優秀な青春映画だ。と、これだけでは言葉が足らんか?。この国では。 [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★4 | 素晴らしい!心に直接響くシーンが沢山ある。あくまでも「ラブストーリー」であることと、些細な出来事でもつねに観客の期待を裏切る続ける粋な脚本と演出が、「問題」を観念として提示するのではなく、内側から体験させてくれるものになっている。でも導入部の夥しいナレーションと編集の遊びは不要だと思う。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 自意識過剰な原作を、ひょうひょうとしたクドカンが脚本を書くことによって、見る層(在日問題に興味ない人)を広げた功績は大きい。+ジョンイルについて一言 [review] (Linus) | [投票(7)] |
★4 | 『スナッチ』を気に入ったあなたならわかるテンポの良さ。 重い問題をわかりやすく魅せるうまさ (つつつ) | [投票] |
★3 | エピソード0:「青春(へ)の旅立ち」、あるいは「闘争開始宣言」。彼は決して“根無草”ではない。 (鷂) | [投票(4)] |
★2 | おいしいシーンとキメ台詞満載。やっぱテレビドラマだな・・・って監督は映画の人だったの?だっせぇー。020906 [review] (しど) | [投票(2)] |