ジャン・マルク・デシャンの映画ファンのコメント
アメリ(2001/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) |
ああこの愛の世界に私を連れていくんですか。 [review] (WaitDestiny) | [投票(9)] | |
「映画」ではなく「現象」であろう [review] (Manchester United) | [投票(1)] | |
一体、脳ミソのどこら辺を使ってこんな奇々怪々な物語をヒネリ出して来るんだろうか...ホント不思議、ホントすごい。気がつけば、監督の思うがままに翻弄され、惑わされ、夢を見せられていた。マイった。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
p w d a n a g r a m m e c w p [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(28)] | |
恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [review] (ALPACA) | [投票(42)] | |
「またデビッド・リンチがマルホランド・ドライブに入っていったぞ」とか。 [review] (G31) | [投票(8)] | |
俺には何がなんだか・・・。さっぱり理解出来ん。けど・・・(たぶんネタばれはないと思うけど一応。←何がネタばれかの判断すら出来ない俺)。 [review] (shaw) | [投票(6)] | |
アムネジア(記憶喪失)の視線をかりて追う事実。ねじれて、よじれて、こじれてる。おかえりなさい、リンチ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(11)] | |
「理解できたのか?」と言われたら「ダメです、やられました。」としか言えない。かといって理解できないから面白くなかったということは無い。ただ表現するのに丁度良い言葉が見つからないだけ。 [review] (washout) | [投票(1)] | |
ど素人の私はとにかく呆気にとられた。ディテールを読み込める人にとっては何倍にもおもしろいんだろう。人の解釈を読むたびにふむふむと納得。 (kei natsui) | [投票] | |
壁にかかる一枚の絵 [review] (Linus) | [投票(12)] | |
なんで誰も正直に言わないの??? [review] (ユウジ) | [投票] | |
リンチタッチの最高峰。この奇跡と幻の宝物について、どんな言葉も失われてしまう。 [review] (chokobo) | [投票] | |
やった!リンチの世界だ!!あまりのうれしさに小躍りしそうになるけれど、果たしてこれを”オモシロイよー!”と友達に勧められるだろうか?いや、オモシロイと思える人と友達になりたいものだ。 (キノ) | [投票(3)] | |
ストーリーを追うなかれ。人間を観よ! [review] (Curryrice) | [投票] | |
惹き込まれた。とにかく惹き込まれた。作品世界そのものが、つかまえようとするとスッと脇をすり抜ける魔性の女のよう。エンドロールが流れる中、恍惚感に浸りながら「はぁ??」なんて言える映画はそうはない。 (よだか) | [投票(1)] | |
直球勝負(『ストレイト・ストーリー』)に飽きたらず、それに続くはマルホランド・ドライブ・・・別名「ワインディング・ストーリー」。 (アルシュ) | [投票] | |
起きる時間だ。 [review] (つちや) | [投票(2)] | |
二回観ろ?ありえない。 [review] (眠) | [投票] | |
鍵ならここにもっている。 [review] (町田) | [投票(2)] | |
デビット・リンチの作る裏側のここでない別の世界。 [review] (eye-drop) | [投票] |