ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)ファンのコメント
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ビューティフル・マインド(2001/米) |
ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] | |
色んな角度から堪能出来る「ストーリー」が大変、秀逸な出来だと思います。予備知識もさることながら、余計な先入観も捨てて見た方が良いかもしれないですね。ただ...それ以外でガツンと来るようなモノが見当たらなかったかも。。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど… ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。 正解だったんでしょうね!? エド・ハリス好演! [review] (トシ) | [投票(4)] | |
天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] | |
数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] | |
まず、ジェニファー・コネリーが好きじゃないから。泣けず。 (ぱちーの) | [投票] | |
久しぶりの大感動!!!この映画で、涙が頬まで伝わってくるシーンが何度あったことか… [review] (映画っていいね) | [投票] | |
窓の映画。チョークで数式がいっぱいに書かれた窓。この映画の窓は実にスペクタキュラーな造型だ。ロジャー・ディーキンスの色使いもコーエン作品同様素晴らしい。しかし窓の内・外を異空間として機能させて「映画のサスペンス」を定着させるような演出ではない。ロン・ハワードの志向性ではないのだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
字幕で“フィールド賞”と言っているのは、フィールズ賞の間違いではなかろうか。 [review] (efta) | [投票(1)] | |
精神の病を映画として描くことの有効性と困難。それは或る意味、映画的演出が上手くいっているが故のジレンマ。だが妻の存在が充分に演出されていたかといえば、これは普通に力不足。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
きれい事に終始するだろうなと思っていたけど、ここまでとは。モデルの人生の7割に蓋をするような脚本を書くなら、主役に彼の名を使うべきじゃないんじゃないんですか? (フライヤー1号) | [投票(1)] | |
非常に惜しい。 [review] (りゅうじん) | [投票(3)] | |
ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義) (アルシュ) | [投票] | |
天才と○○は紙一重というが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] | |
う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming) | [投票] | |
脱げ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |