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ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)ファンのコメント

ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)が好きな人ファンを表示する

ビューティフル・マインド(2001/米)************

★5ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー)[投票(3)]
★4色んな角度から堪能出来る「ストーリー」が大変、秀逸な出来だと思います。予備知識もさることながら、余計な先入観も捨てて見た方が良いかもしれないですね。ただ...それ以外でガツンと来るようなモノが見当たらなかったかも。。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★3ラッセル・クロウの演技には驚愕!体型は変えられないけれど… ハリウッドの正統的映画の復活を目指したロン・ハワード監督。 正解だったんでしょうね!? エド・ハリス好演! [review] (トシ)[投票(4)]
★5天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(9)]
★3数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★2まず、ジェニファー・コネリーが好きじゃないから。泣けず。 (ぱちーの)[投票]
★5久しぶりの大感動!!!この映画で、涙が頬まで伝わってくるシーンが何度あったことか… [review] (映画っていいね)[投票]
★4窓の映画。チョークで数式がいっぱいに書かれた窓。この映画の窓は実にスペクタキュラーな造型だ。ロジャー・ディーキンスの色使いもコーエン作品同様素晴らしい。しかし窓の内・外を異空間として機能させて「映画のサスペンス」を定着させるような演出ではない。ロン・ハワードの志向性ではないのだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★4字幕で“フィールド賞”と言っているのは、フィールズ賞の間違いではなかろうか。 [review] (efta)[投票(1)]
★3精神の病を映画として描くことの有効性と困難。それは或る意味、映画的演出が上手くいっているが故のジレンマ。だが妻の存在が充分に演出されていたかといえば、これは普通に力不足。 [review] (煽尼采)[投票]
★2きれい事に終始するだろうなと思っていたけど、ここまでとは。モデルの人生の7割に蓋をするような脚本を書くなら、主役に彼の名を使うべきじゃないんじゃないんですか? (フライヤー1号)[投票(1)]
★4非常に惜しい。 [review] (りゅうじん)[投票(3)]
★4ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義) (アルシュ)[投票]
★4天才と○○は紙一重というが・・・ [review] (RED DANCER)[投票]
★5う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming)[投票]
★3脱げ。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]