★3 | 奇をてらったカメラワークと内容とのギャップというべき、それを不安な感情の現れ揺らぎだとすると、挿入歌のビートルズづくしはどう見たらいいのだろうかと考え込んでしまうぐらいに、ややしんどくなるとビートルズ頼みの制作者の脳に特大の疑問符を送付。話は良いんだけどね、話は。中途半端に。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | 光・色彩・カメラワーク・・映像がとても美しい。ぴったりはまった素敵な音楽に乗せて、重たい内容もポジティブに明るく見れる。とてもさわやかな気持ちになりました。 (みくり) | [投票] |
★2 | 家族愛というヴェールで包まれた障害者の問題。私には、逃げてるとしか思えない。 [review] (まゆ) | [投票(5)] |
★3 | 『愛編むサム』と改題もいいかも。
素直に感動はする。でも、何かが不自然?俳優人の名演技もわかる。ショーン・ペン / ミシェル・ファイファーそして、末恐ろしいダコタ・ファニング。共演した障害者の方に拍手を! (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 既存の「マイノリティーに寛大なアメリカ」的作品とは一線を画しているところが気に入った。子供中心に撮ってないところもいいし、ドキュメンタリー風カメラワークも効果的だし、ショーン・ペンのうますぎる演技も、全て調和してる優良作品。 (MM) | [投票] |
★4 | You always say "it's wonderful choice," but yours is the best. [ユナイテッド・シネマ入間9/SRD] [review] (Yasu) | [投票(25)] |
★3 | 途中まで「ぬるい映画」だなぁと思っていたら、ミシェル・ファイファーが登場してきてからキュッと良い映画になってきた。ただ気になるのは‥‥‥‥→ [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | かなり、純粋に感動しました。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★5 | 上映前、パンフレットを読んでいただけでウルウルしてしまっていた私に、泣くなと言う方が無理と言うものだ。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | 全編にわたる青みがかった色、そしてカメラワーク。心の揺らぎを捉えているようだった。
あのブランコ、俺も一緒に乗りて〜な〜 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | そう、そうね。感動させようって訳ね。でもね、現実ね、そうは行かないでしょ?でも基本的に親子ものに弱いからね、これでドウデス? (YUKA) | [投票] |
★3 | ペンの演技作りが緻密すぎて、その発表会見てるようでした。アメリカって子どもをモノ扱いするところがあるから警鐘してるんでしょうが、私には感動が及びませんでした。題材選びはいいんだけど、結果は見えてるもんね。 (セント) | [投票] |
★3 | 親は保護者です。愛情の深さじゃなく、子どもを保護できるかが、社会的に問われるのは当然です。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★5 | 飛行機の中で恥もへったくれもなく号泣。今も思い出してウルウル。でも、これはホントは、目をそむけちゃいけないこの世界の一部なんだ。 (奈美) | [投票(2)] |
★5 | 主役二人も子役ももちろんいいのだが、ローラ・ダーンとダイアン・ウィーストの起用が大正解。 大泣きに泣かせる臭さもなく、親が子を思う気持ちも、子が親を慕う気持ちもボディ・ブローのように効いてくるので、さわやかに涙する。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 映画としてはすばらしいものだと思った。現実で問題になっていることでもあり、「感動」で終わらせてはいけないのかなとも思う。 (あちこ) | [投票] |