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トラ トラ トラ!(1970/日=米)ファンのコメント

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空の大怪獣 ラドン(1956/日)************

★4本多猪四郎ワークスの中で、ゴジラ並びにガス人間第一号などと並ぶ傑作。場所が九州だったり、記憶を失ってみたり、細かい部分が良くできてると思う。 [review] (chokobo)[投票]
★5超音速で飛来していくときの、耳をつんざくような効果音が良いです。 (kawa)[投票(3)]
★4目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★5 小さい頃、怪獣映画を観て初めて「怖い」と思ったのがこの作品。オープニングの曲、水浸しの炭鉱、メガヌロン、血まみれのヘルメット、ラドンの巣、燃えるご近所(新天町)・・・ [review] (TNT)[投票(4)]
★5ラドン』をラドンの映画と思って観る限り、殺人容疑→メガヌロン→ラドンという、ぶっとびの三段サスペンスが消失する逆説の哀しさよ! [review] (kiona)[投票(13)]
★5まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ)[投票(15)]
★4あの瓦が吹っ飛ぶカットで円谷は世界の円谷になったんでしょう。 (sawa:38)[投票(4)]
★4炭鉱夫たちがトロッコに乗り込み事件の真相を探ろうとする展開を見ているうちに、冒頭に「空の大怪獣ラドン」というテロップがあったことも忘れ「あれ?映画館間違えたか?」と一人プチパニック状態(笑) (新町 華終)[投票(2)]
★5DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [review] (荒馬大介)[投票(5)]
★4人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4怪獣に悪意という意志はない。ビルを壊し、街を炎上させるからこそ怪獣なのだ。リアル過ぎないリアル感が特撮の醍醐味。瓦一枚一枚が吹き飛ぶシーンは特撮東宝の到達点。 (アルシュ)[投票(4)]
★4今なお色褪せぬドラマと特撮。リメイクの必要ありません。 (もーちゃん)[投票(2)]
★4吹っ飛ぶ瓦とポンポン砲。 (ロボトミー)[投票(1)]
★3炭鉱、闇、斜陽産業、記憶喪失・・・前半1時間は息が詰まるような暗さ。しかし→(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票]
★3九州の映画館でリバイバル上映を見た知人の話によると、ラドンが暴れると場内の子供達は「僕ン家が壊れた〜」と大泣きだったそうだ。 (cinecine団)[投票(5)]