★4 | 恐い怖い、始めから終わりまで恐い。後味までが、怖い教訓を残す。 (Pygar) | [投票(1)] |
★5 | 性善説とか性悪説とか、狂信的思考の危険性とか、いろいろなことを考えながら見た。ラストはかなり苦いが、前後のつながり的に少々違和感がある。でも、ここ最近駄作が続いていたせいもあって、非常に楽しめたので☆5。くれぐれもデートで見に行かないように。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 集団ヒステリーの怖さを、人物を丁寧に描く事によって、一級のサスペンスにしている。マーシャ・ゲイ・ハーデンが上手い。でも、「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」と自ら謳っているラストは、どう判断したら良いものか。無常観というか、何とも救いようの無い気持ちになる。['08.8.2新文芸坐] (直人) | [投票(2)] |
★5 | 僕は立ち上がることもできず、いつまでもエンドロールの向こう側を見続けていた。 [review] (TM) | [投票(5)] |
★5 | 唐突だが、最初に浮かんだ映画は『八つ墓村』の「濃茶の尼」 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 割と日常的な舞台設定で近年の世俗を説教じみた映画なんかより、こーゆー非日常が舞台な映画の方がカタルシスを得つつ、考えさせられたりしちゃったりして良い。日常の様々な不安要素を反映した娯楽。 (リア) | [投票] |
★4 | あきらめるな、負けるな、屈するな。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★4 | スティーブン・キングの原作は未読だが、ストーリー自体は特に新鮮なものではない。しかし、ユダヤ教狂信者の女、意外なピストル達人者、息子の一言、そして何より女性が護身用に所持していた通常のピストル等小道具がなかなかうまく感心。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 最初の30分で思ったこと。「あ、ミスった!」☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 「やるだけのことはやった」という言葉が、成果ではなく諦観のなかで語られる恐怖。さらに絶望のどん底へとたたき落とされた者の計り知れぬ悲嘆すら、所詮は1人の人間の力の及ぶ範疇の事象でしかなく、本当の力とは別次元に存在することを思い知らされる恐怖。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(14)] |
★4 | 見えない何かほど人間を恐怖に陥れるものはない・・・・ミストに隠され、閉ざされた環境で増幅する恐怖・・・ラストは賛否両論、百家争鳴ですな・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 映画じゃなくて、本編のオマケによく入ってるDVD特典の海外ドラマじゃない、これ。 [review] (Madoka) | [投票] |