★5 | ボスがいかす! (コマネチ) | [投票(1)] |
★5 | 私の泣きどころはテレサ・テンよりミッキーマウスでした [review] (にゃんこ) | [投票(5)] |
★3 | 純ですな、10年ですものな、テレサ・テンにも涙ですな (カノリ) | [投票] |
★5 | 「登場人物を好きな(嫌いな)順に並べよ」というタイプの心理テストに使えそう。私はマギー・チャンの役を「好き」と「嫌い」の両方でトップに持ってきそうですが。 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★4 | はじめは、ちょっと前の日本のメロドラマみたいだと思ったが、2回も観てしまった。 [review] (メイシー) | [投票(1)] |
★5 | 約10年間の男女の時間がほんとに丁寧に描かれてる。エリック・ツァンで泣いてしまった最初の映画でもあった。これから先、彼=涙腺刺激役とインプットされた。 (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | どこにでもいそうな男女二人がいつしか恋に落ちてしまう過程がぞくぞくした。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | マギー・チャンって中野良子に似ている。シャオテンが可哀想だった。最大の見どころ、クラクションのシーンは見事でした!「落ち着くには家具を2つと神棚を買ってからだ」いい言葉です。丁寧な語り口でじっくり観させた。 (KEI) | [投票] |
★5 | 素人向けのベタな映画のようでありながら実は深謀遠慮の行き届いた作品。マンハッタン島の大渋滞の中で、自転車を滑走させる着想はご本家アメリカ人は思いつくまい。動き行く中国の第2の黎明期に、動き行く青年達を活写した1996年ならではの爽やかな傑作。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | マギーちゃんの表情に5点です。 (sunny) | [投票(1)] |
★4 | テレサ・テンの歌もいいねえ。 (G31) | [投票] |
★5 | ずっと一人を想い続けられたのは、苦楽を共にして生きた同志だったからだ、と思う。
自分や相手が何者になるかなんてわからないし、夢や理想を語り一生懸命生きること
で満足できた貴重な時間。それらを共有し一緒に笑って歩いていけると思えた人を失う哀しみは、ただただ切ない。幸せか不幸かの選択をしたかは、後でしか気づけないのかも。 (Linus) | [投票] |
★4 | 10年間におよぶ愛を綴ったラブストーリーの大作。 (takeshi) | [投票] |
★3 | ミッキーマウスにまつわる恋の話が一番。ただ、メロドラマ的な展開が少し疲れる。 (NAO) | [投票] |
★3 | クリストファー・ドイルって、本当にあんな生活してそう、、。 (地球発) | [投票] |