★4 | アメリカ万歳映画だと思って食わず嫌いでした [review] (hideaki) | [投票] |
★5 | ぬおぉ…OPで武者震いしてしまった…。そう、俺はサム・ライミに戦いを挑んだのだ!……結果は完敗。そしてアナタに乾杯だ♪笑。ピーターの敵はドックオクだけではない。彼の「英雄」へ対する心の変化、自分との心理戦でもあったのだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(7)] |
★4 | やっぱ蒸れるのか・・・・。 (peacefullife) | [投票] |
★5 | 「スパイダーマン」なる手首から粘着質の糸を噴き出す男の話ですが、「ホントにこの世にいてくれたら」と年甲斐もなく思っちゃった。世界にはヒーローが必要だ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 前作を上回る後半のアゲアゲぶりが痛快。しかし、メジャーらしからぬ監督色出まくりの偏向パワーが良くもあり悪くもあり・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | 『ラスベガスをやっつけろ』の怪しいロンゲのヒッチハイカーが、良くぞここまで見事にスーパーヒーローに成長してくれたもんです。トビー万歳! そして、Viva Spider-Man!! [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | クラーク・ケントの演じた頼りなさじゃなくほんとにしょぼくれた青年がヒーローってとこがいいんでしょう。その辺が強調されてて1よりも断然いい。 [review] (kaki) | [投票] |
★5 | ライミ先生!あなたは鬼か!!! [review] (きわ) | [投票(17)] |
★4 | なぜ博士はわざわざアームを脳に直結してしまったのだろう(手動じゃ駄目?)。自分でやらなきゃ気が済まない科学者の悲しい性か。次回作への唯一の心配はMJの顔が更にゴツくなってるんじゃないかってことなんだが…。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | やっとわかった。ラジオの悩み相談等を聞いても「・・・だぁぁ〜!!」とイライラしてしまう私が、彼を好きになれるはずかないのだ。こんなに悩んでいるのに、私が一番悩んで欲しいことでは悩んでくれなかったし。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 途中までは最高だったが、最後のほうはやりすぎた感じ。レビューはスパイダーマンの気持ちのインジケータ論。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | 人々が恐怖におののくシーンはいい感じだけど、あとはさほど‥‥‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★5 | 愛と涙と笑いのヒーローは、”感情移入度”全開! [review] (アルシュ) | [投票(11)] |
★3 | F-1を売ればちっとは金になるだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 悩めるヒーローこそリアルなヒーロー。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 青春映画的な部分とかアクションなどに懐かしい香りがする。でもちゃんと新しい(ヒロインの造形とか)。古い枠組みの中でしっかり新しいことをやっているのが凄く新鮮に映るし、それをこれほどの高いクオリティで見せてくれる作品って貴重だと思った。 (ドド) | [投票] |
★5 | この映画でのキルスティン・ダンストがムチャクチャ色っぽく見えている日本人って私ぐらいですか? (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 実はそんな派手な見せ場が多くないブロックバスター映画。やや性急な展開が気にはなりましたが、アクション以外でこれだけの内容を盛り込んだライミの手腕は褒めていいでしょう。でも3はどうなるのかな?ストレートなヒーロー物もそろそろ見たい気はします。 (takamari) | [投票] |