★4 | 「何か面白いことない?」と言う奴に限って自分で面白いことを探す視点がないもんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 90分の至福。TRICKみたいに「やりすぎ」のない笑いがよい。93/100 (たろ) | [投票] |
★5 | なんともいえないゆる−い脱力感。特に内容はありません。なのにじんわり幸せな気持ちにさせてくれるのだから素晴らしい。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★5 | 潜伏すれば世界が変わる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 上野樹里さんにもうこの役はできないだろう。(2011/05/25) [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 絶妙なキャストに支えられた脱力ギャク大成功映画。主演の上野樹里はぎりぎり上手く収まって却ってそのぎりぎり感が佳いのかも? しかしこの映画の設定、実はコワイ。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「インザプール」を先に観ていたので、あまり期待していなかったが、監督自身の脚本という事で、原作の呪縛を解かれ、程よい脱力感とゆる〜いユーモアで、癒されました。要潤を侮ってはいけないことも知りました。 (NOM) | [投票(1)] |
★5 | たぶん監督の狙った「笑い」というものがそのままストレートに届いた。爆笑ではなく、終始クスクス笑いの連続。ただし、この成功のほとんどは「キャスティング」にある。逆にこの配役でつまらなかったら罪である。個人的にはギリヤーク尼ケ崎氏がご健在なのが嬉しかったので★+1。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 蛍光色が画面に配置された小さな港町(作品)に、起こったのか、否起こらなかったのかも疑わしい出来事の数々。序盤は低速だが、まるでウサギが寝ている間にチョット加速する心地よさ。妙チクリンな脇役らの珍妙な言動はクセに? (chilidog) | [投票] |
★4 | すばらしい脚本だと思います。でも「ユルーイ」ので、演出に少し緻密さを出してもバランスはむしろ良くなる気がします。で、テレビの「時効警察」1話目の方が、良い感じでした。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | テーブルを囲んで座っている全員が画面に納まる違和感が、そこそこ新しいと言っても過言ではないのだ。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | もしかしたら何かあるかもしれない。・・・いやいやそんなバカな。・・・でもひょっとすると今回こそ何か起こっちゃうかも。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |