★5 | 日本の喜劇界も層が厚い。今回は特に温水さんが1位。出現時、上野の「ゲッ!」が良い。そしてあの踊り、キモい!キモい!手を伸ばしたところはもう最高だった。2位がなくて3位がふせえりさんの訳のわからない歌。あのまったり然とした独自の世界は一体何なんだ?
(KEI) | [投票] |
★4 | ラーメン屋の壁に貼られた手書きのチラシにヤられた。随所にクスクスが溜まりまくる。『茶の味』が好きなら可だが全体的にそれより弱い。チラシ・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 惜しいな。こんな実力があるのに、そこそこの映画作るなんて…。 [review] (ナム太郎) | [投票(15)] |
★4 | 上野樹里 グレイト。90分のナンセンスな共感。小市民。あぁ小市民。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 予想外に面白く、言葉の一言一言、そのニュアンス、顔つき、動作、、これだけ笑えるのはものすごい才能だと思う。それが舞台劇みたいに大げさでなく、さりげなくいい。映画館で見ればよかったなあ。予告編のイメージとは大違いでした。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★4 | 上野樹里さんにもうこの役はできないだろう。(2011/05/25) [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | ユルユルな世界観とてんこもりの小ネタで笑えるのだが、こういう映画は現代の日本人にしか受け入れられないのだろうな。きっと。2008.2DVD (チー) | [投票] |
★1 | わかりやすいんだかわかりにくいんだか・・。 (あちこ) | [投票] |
★4 | スイングガールの後に、この作品に出演した上野樹里が好き。 (ユウジ) | [投票] |
★2 | 今となってはねえ…。一線級の俳優の無駄遣いとしか思えない。三木聡監督も試行錯誤の時期だったんだろうけどさ。 (solid63) | [投票(1)] |
★5 | 思いつきだけの脚本をくだらなく撮れる監督は山ほどいるが、ここまでひとつの映画を意味もなく、刹那的に仕上げて、それが感動さえも呼んでしまう作品は三木聡監督の腕によるものをおいて他にないだろう。『イン・ザ・プール』を凌ぐ痛快無内容ドラマである。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★5 | たぶん監督の狙った「笑い」というものがそのままストレートに届いた。爆笑ではなく、終始クスクス笑いの連続。ただし、この成功のほとんどは「キャスティング」にある。逆にこの配役でつまらなかったら罪である。個人的にはギリヤーク尼ケ崎氏がご健在なのが嬉しかったので★+1。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | なんともいえないゆる−い脱力感。特に内容はありません。なのにじんわり幸せな気持ちにさせてくれるのだから素晴らしい。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★3 | やれプロットだ、伏線だ、メタファーだと日頃気にしながら映画を見る癖がついてしまった自分にとっては、このユルユル具合はたまらなく新鮮。
(TOMIMORI) | [投票] |