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永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)ファンのコメント

永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)が好きな人ファンを表示する

ブレードランナー(1982/米)************

★2どうもあの雰囲気が好きになれず・・・・。 でもあの映画ずーっと前につくられたにしては映像綺麗ネェ・・・。 それと必死に生きる彼らの姿・・・・。うーん・・・うーん。 時が経つと新鮮味が感じられないかも(失礼) ちょっと退屈でしたーん。 (ババロアミルク)[投票]
★4それにしてもハウアーの存在。 (d999)[投票]
★5初めて見る人には「こんなの初めて」と言わせてしまい、しかもその後も印象が全くすたれない。こんなすごい映画がしかもSFの世界に存在して幸せ。 (mal)[投票(1)]
★5精緻な未来造形と主人公のハードボイルドな内省文体とレプリカントのアイデンティティへの哲学的憧憬。3者の完璧な統制の奇跡的な蓋然性。未だ神話領域にいたスコットの達成した偉業。『シャイニング』未使用フィルムの使い廻しがもたらす映画史的符丁。 (けにろん)[投票(5)]
★5何が「2つで充分」だったのか(メイキング本の惹句、やったもん勝ち) (D-Fens)[投票]
★5雨の降る街に男と女がいる。それだけで充分にドラマは成立する。監督のやりたかったのはSFでもハードボイルドでもなく、シンプルなドラマなのでは。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★5SF映画の金字塔。 (y.k.)[投票]
★5自分が誰であるか。「おもいで」と「愛」をかき集めるレプリの姿に決定的に心打たれる。「わたし」を根拠づける記憶や彼を記憶する者達が破壊される時、人は自分が誰であるかを見失う。まっさらな状態に差し戻された孤独な肉体を酸の驟雨に晒し、「生きている」という感覚を得るため刹那の戦いに臨むハウアーフォードの歴史的死闘。物語から深遠な光景を引き出すスコット演出も最高水準。 [review] (DSCH)[投票(5)]
★1絵と雰囲気だけの映画。黒澤やルーカスが好きな人にはいいのかも?人物描写やストーリーがつまらない映画って嫌いです。 (かと〜)[投票]
★3ビデオのバージョンのせいか、衝撃のラストとかが無かったような。。 (takasi)[投票]
★4娯楽映画としてはいいのかも、でも原作から受けるイメージのほうが。 [review] (rana)[投票]
★5何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona)[投票(31)]
★4素晴らしい世界観、雰囲気、小道具。最高に楽しめたが、ラストがそれを… (映太郎)[投票]
★4ぼんやりとした憂鬱感に浸れる。 (あまでうす)[投票]
★3たいしたことねぇー作品 …はじめて観たのは2002年! [review] (どらら2000)[投票]
★4ストーリーもアクションも、もうどうだっていい。未来都市を見ているだけで満腹。 (空イグアナ)[投票]
★5生きるために [review] (hideaki)[投票]
★3あのズームしていってもドットの見えない写真は何ギガバイト? (torinoshield)[投票(4)]