★4 | マーロン・ブランドが印象的 (smile) | [投票] |
★5 | 「血で血を洗う切りはりを、圧倒的なリアリティで描く映画だ」って思い込んでいたが、人が殺されるきわどい場面に遭遇した事のない僕がそんな風に感じてしまうなんて、なんて凄い描写なんだろう! [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | これぞマフィア。 (y.k.) | [投票] |
★1 | 題材がねぇ・・・ [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 眼窩に影を落とすライティングが非常識と当時言われたそうですが、演出の必然性を考慮せずにそんなことを言い放った方に「あなたこそ非常識です」と言ってあげたい。オープニングの完成度だけでご飯何杯でもいける。「ファミリー」という言葉を前に、善悪・聖邪は境界線を失い、ついに一つに重なりあう。その描写が極めてフラットでドライであることの凄み。その分、単純な好みとして、ニーノ・ロータはやや過剰に思う。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |
★5 | マイケルになりたかった大学生の頃・・・。この年齢になって憧れるのはビトー。(デジタル・リマスター版を観て追記) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] |
★5 | 大娯楽作品にしてこの風格。キャラクターがいい。ストーリーがいい。音楽もいい。つい話しで盛り上がってしまう映画のひとつ。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | ファミリーの深い絆と、各キャラクターの人間くささをみごとに描写。食事のシーンが多いのも印象的。全体をおおう重厚な雰囲気に、時間を忘れさせられた。 (わさび) | [投票] |
★5 | 愛と死と暴力。そして血。毎年クリマスには家族全員でこの映画を観よう。 (モン) | [投票] |
★4 | やっぱいのちはひとつだなと考えた作品 平等?! (どらら2000) | [投票] |
★5 | イタリアン・マフィアの苦悩を音楽が引き立てている、コッポラ映画の最高傑作。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 人に薦められれば薦められるほど観る気が失せる映画というのがあって、たいていの場合、自分の判断が正しいことが観てからわかるのですが、こればっかりは脱帽。皆さん、信じなくてごめんなさい。「映画としてのおもしろさ」満載でした。 (月魚) | [投票(1)] |
★5 | 初めて観たときビックリの連続で、心底感服した。床屋のシーンでは身体が震えた。 (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | I,IIを見た後で原作を読んだんだけど、その分割の仕方や再構成の仕方には驚いた。何より演じている俳優達の雰囲気が全く違和感なく自然だ。この映画以上に魅力的なマーロン・ブランドは見ることが出来ない。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | わたし的には『ゴッドファーザー』版『極道の妻たち』をひとつお願いしたい。イヤ本気で思ってるんですけど。 (m) | [投票(1)] |
★5 | 「馬の首」という話がある。あまりに恐ろしい話なので、聞いた人間は死んでしまう。だから誰もその話を知る者はいない…(元ネタ、分からない人は済みません。レビューとは無関係です) [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | マーロン・ブランドやアル・パチーノは確かに素晴らしいのだが、それが“上手な演技”としてしか伝わってこない。暴力への自信と過信、個々人の苦悩や葛藤、組織のかけ引きといった本来軸になるべき視点に物足りなさを感じてしまう。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | オレとおとん [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |