★5 | 最近、何やら弟の方が人気あるみたいだけど松田龍平が好きだ、オレは! そして瑛太も好きだ! あと、「怒ってるように見えるかもしんないけど怒ってないから。本当に怒ってるときはちゃんと言うから」みたいな意味わからん笑いも本筋には関係ないが好きだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 瑛太のしゃべり方、どーにかならんかと思いつつ観てたらとんでもない展開。まぁ、狙いすぎ感も否めなくはないがラストで明らかになるタイトルの意味と余韻がよい。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 鮮烈な青春のひとときの永遠をこの映画に見る。ミステリーの形は借りてはいるものの、立派に素晴らしい青春映画であります。ここには誰もが一度は通り過ぎる真実の大切なものがあります。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | 原作に忠実すぎて新鮮味はなかったかな。とはいえ映像化できたことだけでも評価に値する。 [review] (freetree) | [投票] |
★4 | 三角形のハードボイルド。グッときた。(その理由はネタバレ抜きで語れない) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(23)] |
★3 | 「ボブ・ディラン」「ブータン人」「鳥葬」などのコケオドシとしか思えなかった突飛なキイワード群が次第に物語にとって代替不能な要素として働き始め、おもむろにテーマを浮かび上がらせる。感心する。だが説明的すぎて私には受け入れがたい映画だ。私は説明を受けたいがために映画を見る観客ではない。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 映像化の困難を乗り越え、伊坂ワールドをも感じさせてくれた良質な作品です。(原作読後鑑賞) (NOM) | [投票(3)] |
★4 | 原作を読んでたのに、ビックリ。こうまで忠実にこの映画を映像化したことに。そして、瑛太に。彼の存在感とか芝居とか。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 良作ではあるが、感想として何かを書くことが非常に躊躇われる作品である。強いて一つ言うのなら、伊坂幸太郎作品の雰囲気をうまく表現できている。この事自体が一つの「事件」である。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★4 | 時間軸をズラし、次第に話の辻褄が合ってゆく過程が面白い。個人的には、濱田岳が知らない土地の大学に入学し、緊張しながらも少しずつ友人ができたり、大学や土地に慣れてゆく様子に好感を持った。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 原作をすでに読んでしまった身としては、製作陣の真摯な姿勢を感じるもののちょっと退屈なところもあった。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★3 | 村上春樹の「パン屋襲撃」がモチーフだろうか。喜劇と悲劇は表裏一体という感じで、最近のユル系映画にはこういったシリアスな展開も欲しい。
(TOMIMORI) | [投票] |