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あの日、欲望の大地で(2008/米)ファンのコメント

あの日、欲望の大地で(2008/米)が好きな人ファンを表示する

バーレスク(2010/米)************

★5カット割りは多いしカメラの動きも激しい方だが、ちゃんと役者の動きを見せてくれるので画面に躍動感がある。話は陳腐だが歌われるナンバーが悉く良いので全く気にならない。仄かに香るフォッシー『キャバレー』へのリスペクトも好ましい。 (赤い戦車)[投票(3)]
★4視覚的には下品きわまるが、語りの姿勢は潔癖だ。ちゃんとバンドをフィーチュアしているのも好ましい(バスドラムがドカドカうるさくていい)。ささやかながら伏線を回収していく快感もある。最終曲は客席などフロア全体を使った演出で、ステージ物が陥りがちな空間の貧しさを克服する努力が認められる。 [review] (3819695)[投票(5)]
★3ショーのシーンは文句なしの★5だが、ドラマ部分のラストの回収が適当過ぎた。ラストさえもっとよければなぁ。個人的にはめちゃくちゃ好きな映画だが、質を考えれば★3が妥当かな、というかんじ [review] (agulii)[投票]
★5ショーが最っ高!!ほとんど知識なしで観たからか、鳥肌たったわ〜。ストーリーの物足りない部分を補ってあまりある。(内容も物足りない部分があるとはいえ、思ったより面白かった) (あちこ)[投票(4)]
★3ショーの場面が圧巻。クラブの雰囲気も熱く、酒とタバコと化粧の匂いが、こちらまで漂ってきそうだ。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★51人のタレントを活かす為だけに奉仕するプロットが連なる快感。陳腐を恐れぬトラッキングやズームのカメラ使いと編集のカットバックも強度抜群。男はあっさり許されライバルも難なく復帰。その成し崩しな終盤への戸惑いも一大レビューで無理矢理オールOK。 (けにろん)[投票(4)]
★4少し淫靡な場末感と、ひたすら健康的な田舎娘。ぶっきら棒だがプロには敬意を惜しまない裏方たち。娘に翻弄されつつ自分に目覚める柔な男。すべてがアギレラのために準備され心地よく収斂する。かつて、モンローのために作られたいくつかの歌曲映画を思い出す。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★1映画館で観なくてよかった。(2011/8/16) [review] (chokobo)[投票]
★5最高の歌と踊りを高級ラウンジ・バーレスクの特等席でご覧あれっ! [review] (IN4MATION)[投票(3)]
★4コヨーテアグリー』か、『ショーガール』か、はたまた『ムーランルージュ』や『幸せはシャンソニア劇場から』かとおもいきや、全部当たりでもあり、全部ハズレでもある。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]