ベイビー・ドライバー(2017/米)ファンのコメント
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世界にひとつのプレイブック(2012/米) |
喜ぶところは人それぞれだよね [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
正直ピンとこない。テーマも、原題も、邦題も。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
精神が落ち着かずキレやすいパッドと自分の感情に素直なティファニー。互いに繊細な心を持ち、難しい役ながら上手く演じたブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスがよかった。癖あるキャラだけど嫌いになれない魅力を引き出していた。 [review] (deenity) | [投票(1)] | |
マルクス兄弟にしても『赤ちゃん教育』にしても、このブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスなど比較にならぬほど気の触れた作中人物は映画史上にごまんといたわけだが、キャラクタの異常性に診断名を与えることでもって物語の動力源を調達するあたり、これは確かに現代的気分の喜劇である。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
シェイキーな手持ちの多用、素早いパン、ティルト。その場に居合わせ、ことの成り行きを目の当たりにしている感覚−臨場感を醸成しようという意図のみなぎるカメラワークだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
これなら、リトルミスサンシャインのオチの方が圧倒的に面白い。ノミネートされた3人に、➕1点。ストーリーはさほど面白くない。76/100 (たろ) | [投票] | |
病み人たることからの帰還は済し崩しだが、ジェニファーのケツの据わった真っ直ぐ視線を受け、その純情を受け止める男冥利な桃源郷。ワイルダー『アパート』の男女逆転倒置の素晴らしい焼き直し。ラッセルの共同体志向が加味された頂上的達成。 (けにろん) | [投票(2)] | |
あの病気を題材にするにはちとロマンチックすぎないか。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジェニファー・ローレンスの谷間が気になってしょうがなかった。ダンスの練習シーンがやたらエロい。 (パピヨン) | [投票] |