★4 | 『風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review] (deenity) | [投票(3)] |
★5 | これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [review] (水那岐) | [投票(15)] |
★5 | 最初から最後まで、すずさんの喜びや悲しみ等々全ての感情を一緒に体験したかのよう。観終えた後に残るのは悲しいとも切ないのとも違う気持ち。そして気付く「あの時はこんなだったのか」と。 [review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
★5 | まぎれもない傑作映画。狂った世界のリアルな日常で起きる悲劇、などという言葉ではとても言い表せない。身体の奥深くに突き刺さり、揺るがすような悲しみにおそわれる。「理不尽」でも「無残」でも言い足りない。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | Commentは保留 (Reviewは、この作品への想いと、原作の素晴らしさについて) ☆5.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | ただただ愛おしい映画。いつまでも心の中にしまっておきたい宝物。 (pom curuze) | [投票(1)] |
★4 | 思い出すとただただ涙がはらはら流れます。能年玲奈を何とかしてあげる大人が現れますように。 (もがみがわ) | [投票(5)] |
★5 | 『マッドマックス/怒りのデス・ロード』や『シン・ゴジラ』が熱く語り合いたい映画だったのとは対照的に無言になる映画。人に勧めるときも失語するのでたいへん困る。 (月魚) | [投票(2)] |
★4 | 緩徐楽章が第1楽章に置かれた交響曲のような作りで、前半の淡々としたテンポがしだいに急速調子になる加減が上手い。すずが被弾したシーンなどはアニメならではできない表現なので深く感心した。声高に「反戦」を連呼せず、気の利いたユーモアの挿入がそれをもっと効果的に伝えている。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | みんなすげーなー、よく言葉に出来るな。俺なんか感極まっちゃって何も言葉にできないよ。 (K-Flex) | [投票(4)] |
★4 | twitterで流れてくるペンクロフさんの熱風に押されるように見た。丁寧な描写で名作です。呉、という設定もうまいと思いました。
[review] (ぱーこ) | [投票] |