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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)ファンのコメント

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)が好きな人ファンを表示する

ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米)************

★5タランティーノはそれを我慢できない。 [review] (DSCH)[投票(11)]
★2“こんなことするくらいなら、奴隷のままでよかった”という一声が欲しい。 [review] (G31)[投票(2)]
★5ここぞというシーンでは、ビシバシビシッとくどいくらいに決めまくってくれて、存分に映画のカッコよさを味あわせてくれる。でかいスクリーンで見てこそ、このカッコよさに酔いしれることができる。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4ダイナマイトはそのためか!俺もあんな感じにドカーン!と死んでみたい(もちろん、映画の中でw) 84/100 (たろ)[投票]
★5退屈とは無縁の165分。21世紀最高の西部劇の一つになるだろう。本作のディカプリオ邸での会話は、タランティーノの現時点での技術的集大成。人物の出し入れ等を観ると『レザボア・ドッグス』の頃より遥かに成長している。アクションのキレに関しては間違いなく過去最良。無論完璧ではないが、正直素晴らしかった。 [review] (赤い戦車)[投票(3)]
★4ありったけの人間の醜さをこれでもかと描いているのに笑える映画。 [review] (もがみがわ)[投票(1)]
★4キル・ビル2』に類した語り口は闊達な一方で説明的リアクションショットが気になる。臨界寸前の腹の探りあいは相変わらず見所だが、破壊的に越境するでもなく良識コード内で納まる。肥えたタラの今後が危ぶまれるが、名優の腹芸が寄与し踏み止まった。 (けにろん)[投票(3)]
★5容赦なき暴力の遂行が生む快感。誤解を恐れずに書けば、正当な恨みに裏付けれた暴力は美しい。そんな、現代社会では封印されてしまった人間の本性を久しぶりに呼び覚ます快作。有無を言わさず、弱きを助け悪事を抹殺する暴力の具現は、映画に許された特権なのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(10)]
★3特別出演の本家ジャンゴことフランコ・ネロに名前を聞かれて、「Django、Dは発言しない」、と返すヤリ取りが、なんとも粋でカッコいい!! (AONI)[投票(1)]