★4 | 究極のバディ・ロード・ムーヴィ。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★4 | 究極に濃い男映画。汗がにじんで皮膚がじりじりする。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | みんな何かに取り付かれている・・・グロテスクなのは首ではない、生きている人間の行動の方だった・・・オエ〜ッ! (かっきー) | [投票] |
★4 | 2時間の映画には2時間分の情報量しか入らない以上、昨今のハイテンポで押しまくるアクション映画にはアクションシーンに押し出された「その他」のシーンがある訳で、そんなシーンにこそ「映画汁」が詰っているのだ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | 首、男、女。凄まじく、惨めで、哀れである。それが終盤で一気に爆発する。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | こういう役はウォーレン・オーツに似合いだ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 第一印象は薄かったが、観れば観るほど味わいが出てくる。初見時にだれたところも見直すと案外面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | なぜかMANOWARのディマイオ閣下を思い出した。とにかく熱い。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 首になりたい!そんでもって、持ってってえ! (ALPACA) | [投票] |
★4 | 哀愁のダメ中年。だが映画は決まってそういう男に「侠気」を与えてくれる。俺もこういう男になりたい!いや、やっぱり普通の生活がいいからお断りします(<根性なし) (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ガルシアさんの出演料を知りたい。86/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 時に「俺の映画だ!」と思える作品と出会える時があるから映画は止められない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | サム・ペキンパーがこれは本物のバラードだ!と語った『ケーブル・ホーグのバラード』よりこちらの方がバラードしてるように思う。 (ボビチタ) | [投票] |
★4 | クリス・クリストファーソンの歌をもっと聴きたかったのに…。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 愛とバイオレンス。スローモーションを除く、ペキンパーの全てがある。 (ハム) | [投票] |
★3 | 「動機付け要因」としての賞金ではなく、「衛生要因」としての賞金が描かれた初めての映画ではないか。金にすら本気になりきれない駄目悪党として描かれたウォーレン・オーツの、女にだけは真剣な愛情を注いでいる姿に快哉の賞賛をかけてあげたくなる。 (ジェリー) | [投票] |