★5 | 「生きている」を実感できる嬉しさが、子供達の表情から沢山溢れてくる。元気で無邪気、そして臆病、全てが幸せとは言えないけど、とても素敵な映画でした。子供達を見ていると、未来や過去が楽しく触れ合える。やっぱり子供は、素敵な存在だと思いました。
(かっきー) | [投票(3)] |
★5 | ああ、似顔絵入りのカラフルな相関図をつくりたい! とこんなにうずうずした作品は他にない。…reviewはその時のための覚え書き。備忘録代わりに貼り付けさせておいてください。 [review] (tredair) | [投票(9)] |
★4 | こましゃくれていてかわいい。特に何もないんだけど見ていると和んでくる。 (ドド) | [投票] |
★3 | 難しい。外国人には理解できない文化/風俗でいっぱい。子供達はかわいいけどね。 (beatak) | [投票] |
★4 | 「思春期の子供」という不思議な動物の生態観察日記。夏休み前独特のワクワク感というのは、今思うと尊いなあ。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★5 | うわっ、子供モノ。ずるいずるい・・・と思いつつ、やっぱり★×5。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | 別にトリュフォー自身の思春期の話ではない。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★4 | フランスでの少年時代を懐かしく思い、郷愁に駆られた。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | 映画としてはどうなの?とも思うが、観ていて微笑ましくなる魅力的なエピソードばかり。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | トリュフォーのこういう熟れた散文的語りは有りそで無いところが新たな話法への探求を窺わせシビれる。メインに置かれた少年の憧れや、落ち着く結末は正直ありきたりだが、サイドストーリーのエピソードにシニカル人でさえも微笑み泣かされる魅力満載。 (けにろん) | [投票(1)] |